関東に出張があったので、AKB劇場投げたら当選。
この公演の内容を知っていて投げた訳では無いので前日にDMM見てメンバーと曲を予習。
君が思ってるより
彼女になれますか
Blue rose
シアターの女神
チームflesh 推し
この5曲はSKE/HKTの公演でも見た事があるのでパフォーマンスの出来を評価するベンチマークがある。
DMMで見て感じた事は4つ。
1 美少女系で華がある子(鈴木くるみ、田屋美咲、道枝咲、矢作萌夏)が多い(さすが東京)。
2 歌唱力は高い(前田彩佳、稲垣香織、矢作萌夏)
3 ダンスは全体的に揃ってないところがあるのと、個人的に緩い感じのメンバーがいる。
4 でもみんな楽しそうにやっているのが伝わってくる。
で、メンバーを調べてみると全員研究生で16期生9名とD3が7名。16期生はSKE8期生とほぼ同じ時期のデビュー。D3でダンスが緩いメンバーがいるのは仕方ないか。
DMMではバストショットが多いのでダンスが上手いかどうかは分かりにくいが、かなぶんこと安田叶ちゃんが上手いのではと感じた。
この公演は柏木由紀さんがプロデュースしたものだそう。ネット上での評判も神公演だと。セトリにメンバーの成長過程を現すようなストーリー性があるとのこと。
当日。
ロビーには総選挙ポスターが貼ってあった。SKE(まーやん、珠理奈、ちゅり、くまちゃん、奈和ちゃん)と、前日チェックして気になったAKBメンバーのを撮影。
入場。相変わらず劇場でのくじ運悪くて最後から5番目で、AKBグループで始めての立ち見でしかも三列目。但しAKB劇場は椅子席が7列くらいしか無いので前の方の頭と頭の間から見えるメンバーはかなり近くに見える。センターから上手4人目5人目あたりをちょうど切り取られたようにして見ることができ、視線も合うので他を見る事は諦めてここだけを見る事にした。
M01 君が思ってるより
SKEフェスティバル公演では「愛し合うっていいもんだ」のところでうなづく動作があるが、この公演ではオリジナルのMVに沿ってうなづく動作はない。
そして「いいもんだ」で左に傾く角度がSKEの方が大きくダイナミックに見える(↓上段 AKB 下段 SKE)。
ここで手をパクパクさせる動作はSKEが直線的なのに対してこの公演では皆が指をしなやかに使っているがオリジナルMVでは直線的な動きなのでこれはゆきりんの指導かもしれない。今回SKE公演を見直してたら、まーやんが指をしなやかに使うパクパクしてるのを発見した。
全体的にSKEの方が動と静を使い分けていること、劇場の二本柱の構造上の都合からか間奏でSKEで1列に並ぶところがAKBでは複数列に分かれていてダイナミックさを消していること、SKEでは揃えるところが揃っていて美しいことなどで総合的に観たときの印象が変わるのだと思う。
隙間から見えてたメンバーは佐藤詩織ちゃん(しおり)と田屋美咲ちゃん(たっちゃん)。しおりちゃんは色白長身でD3ながらしっかりしたダンス。たっちゃんは美少女で13歳というのが驚く。
M02 NEW SHIP
M03 JK眠り姫
この公演通して感じた事だが、メンバーが皆楽しそうな笑顔でパフォーマンスしていた。多少ダンスが緩くても、楽しそうな笑顔を見ると、「ああ頑張ってるな、そのうち上手くなってね」と許せる気分になる。
この曲ではもう1人の美少女、さきぽんこと道枝咲ちゃんが視界の中に↓。色白の見た目大人っぽい美少女だが、MCでは年齢(14歳)相応のおぼこさでいじられ役だった。
他に視界によく入ってたのは、さおりんこと勝又彩央里ちゃん。彼女はダンスは発展の余地があるが、一生懸命さがよく伝わってくる。
そしてここらで視界にダンスメン降臨。
らんちゃんこと小林蘭ちゃん↓。スピードとメリハリがあって、体全体の曲線の使い方、首の傾げ方、指先まで美しい。
HKTではるたん見つけた時と同じで、ダンスメンの良さは実際に劇場に行ってみないとわからない。
M04 彼女になれますか
KII公演ではこの曲でメンバーがめちゃくちゃ弾けてるのをみているので、修行中公演を前日DMMで観た時はちょっとおとなしい印象を受けたが、そこはやはりライブで、みんな一生懸命やってたのでおとなしい感は感じなかった。
M05 Blue rose
まだまだぎごちない感じで、表情ももっと使い分けた方がいいと思った。
SKEの青ガ公演でのよこにゃんのパフォーマンスが印象に残りすぎてるせいかもしれないが。
M06 投げキッスで撃ち落とせ
ビジュアルメンのくるるんこと鈴木くるみちゃん、たっちゃん(左)、さきぽん(右)がフロントで、後列にらんちゃんと多田京加ちゃん、勝又ちゃん。
前日DMMで観た時はフロントの美少女達に目が行ったが、劇場ではダンスメンのらんちゃんを中心に追う。
M07 蜃気楼
あやかこと前田彩佳ちゃん(左)とかおりこと稲垣香織ちゃん(右)。2人とも歌が上手い。
M08 ツンデレ!
まなかこと田口愛佳ちゃんがセンターで両脇がしおりちゃんとかなぶん。
両脇が全力系のダンスなのに対してまなかは大きな動きは抑えたダンス。
とても中2とは思えないような多彩な表情を見せる。↓
表情の見せ方はすでに完成していると言っても良いか。
M09 虫のバラード
もえかこと矢作萌夏ちゃんのソロ。
技巧はまだまだかもしれないが声量はしっかりあるので将来性十分。
M10 RIVER
M11 最終ベルが鳴る
あやかちゃんは歌だけでなくダンスもしっかり。
個人的にはAKBグループ公演曲の中では一番好きな曲かもしれない。特にメンバーが順番に客席を指差しするところはワクワクする。↓
M13 そばかすのキス
M14 だけど・・・
EN1 遠距離ポスター
EN2 チームFlesh 推し
EN3 君と虹と太陽と
最後の数曲はかなぶんとらんちゃんとどっちをアンケートでダンスよかったに選ぶかという視点で観ていた。
最後の曲でさおりんがウインクしてくれた(ような気がした)。ちょっとドキッとした。
お見送り
矢作ちゃんが身を乗り出して手を振っている。このあたりのグイグイ感はすごい。
前田 歌よかったよ〜
道枝 かわいい!
小林 ダンス最高だった!
稲垣 歌よかったよ〜
安田 ダンスよかったよ〜
声かけしたらみんなそれぞれすごく喜んでくれた。
アンケート
ダンスはかなぶんも良かったけど最初から最後までスタミナ切れしなかったらんちゃんにした。
センターポジションが多いくるるん、まなかは視界の関係でほとんど見ることができず、評価不能だった。
劇場で公演観て思ったこと:
MCはあやかちゃんとまなかちゃんが上手く突っ込みを入れたりして仕切っていた。
あやかちゃんが仕切るのは年齢的に頷けるが、まなかちゃんの中2にして堂々として貫禄すら感じる大物感はすごい。
他にもビジュアルメンの鈴木(13)、田屋(13)、道枝(14)、矢作(15)、ダンスメンの小林(14)と若いメンバーが多く歌唱やダンス、MCなどの伸びしろが期待でき、この先も最低でも4〜5年は活動してくれるだろう。
パフォーマンスには発展の余地があるもののそれを逆手にメンバーの成長を見る楽しみに転化させ、そしてそれ以上にメンバーの一生懸命さと楽しさを伝えたい熱気が伝わってきて細かい事はどうでもいいと思わせてくれた。
全体にAKBの将来性を感じさせてくれた公演だった。
追記
DMMで予習で観た公演は5月10日のものだったが、入場した日の公演を観直してみると明らかにシンクロがしっかりしていて緩い感じをほとんど感じなかった。しっかりと進化させてきていた。
機会があればぜひもう一度入ってみたいと思う。














