やることが切羽詰まってるけど,2/4の発表会の準備と現実逃避でキタローネのストップ弦8本を替える。
結構良い感じだと思うけど,一晩寝かせて明日どうなるか楽しみ。
ナイロンはやめて,同じナイロンではあるけどナイル・ガットを張ってみる。
バロック・ギターでも慣れているナイル・ガットの明るめの響きと,ナイロンよりも引っかかるタッチだとたぶん弾きやすくなると予想。
 
その前に,練習も一通り。
前のセッティングだと,弦の位置がよくわからなくて,それが良い練習でもあったけど,今回はよりわかりやすくなったはず。
リコーダーもバロック・ギターも通常練習。
バロック・ギターは,Sanzが予想以上に難しく,でも美しくて反復練習してしまった。
ラスゲアードのレピッコは,ちゃんと手首で返せるような弾き方が定着するまではまだまだ!