今日はちょっと違うパターンの練習。
バロック・ギターはさすがに5月のミュージックキャンプのコンサートが真剣に心配になってきたので，候補曲を弾いてみる。
まったく知らない曲でも良いけど，少しでも知られていそうな曲をと思って，Sanzの曲をいくつか。
RodrigoのFantasía para un gentilhombreに編曲されている曲を練習。
それらの曲はSanzの中ではどちらかというとあまり得意な傾向の曲ではなくて，そんなに繰り返し練習してこなかった曲なので，今回しっかり分析する。
そして，Saldivar Codexの長いフォリアも昨日は途中までだったので，全体を分析しながら途中から練習。
Bartolotti 1655のフォリアも忘れずに，結構油断できない曲。
Corbetta 1648のフォリアも久しぶりに，これもCorbettaらしくなかなか油断できない曲。
あとは，RespighiのAntiche danze ed arie per liutoに編曲されているRoncalliのパッサカリアと，久しぶりのLe Cocqのフォリアもやりたかったけど，ちょっと疲れてしまった(汗)。
ということで，「新曲」はほとんどやらず。
バロック・ギターはさすがに5月のミュージックキャンプのコンサートが真剣に心配になってきたので，候補曲を弾いてみる。
まったく知らない曲でも良いけど，少しでも知られていそうな曲をと思って，Sanzの曲をいくつか。
RodrigoのFantasía para un gentilhombreに編曲されている曲を練習。
それらの曲はSanzの中ではどちらかというとあまり得意な傾向の曲ではなくて，そんなに繰り返し練習してこなかった曲なので，今回しっかり分析する。
そして，Saldivar Codexの長いフォリアも昨日は途中までだったので，全体を分析しながら途中から練習。
Bartolotti 1655のフォリアも忘れずに，結構油断できない曲。
Corbetta 1648のフォリアも久しぶりに，これもCorbettaらしくなかなか油断できない曲。
あとは，RespighiのAntiche danze ed arie per liutoに編曲されているRoncalliのパッサカリアと，久しぶりのLe Cocqのフォリアもやりたかったけど，ちょっと疲れてしまった(汗)。
ということで，「新曲」はほとんどやらず。
リコーダーはDalla Casa，van Eyck，Carulliのみ。