●2020年11月 33歳 24週
24週、妊娠7ヶ月に入りました。
一般的には切迫早産では28週を第一目標とすることが多いと思いますが、先が長いので、まずは24週を第一目標としていました。
24週になると、生存率がグッと上がり、80%程度になるようです。
入院生活も長くなってきて、段々とストレスが溜まってきました…
同室の方のイビキがとんでもなくうるさく、明け方に一度目を覚ますと寝れなくなっていました。
そして、寝れなくなると今の不安な状況について考えることが多くなってしまい、泣いてしまうようになっていました。
ストレスのことを考えると早く退院したいけれども、このまま退院してまた再入院になるのも怖い…
というのも、23週のときと比べて、お腹の張りは変わらないむしろ減ってきたにもかかわらず、子宮頸管長はまた少し短くなって、開いてきているようでした。
(23週は20~15㎜前後、24週は15~10㎜超)
また診察する先生によっても温度差があり、「大きく変わらないですね~」という方も入れば、「どんどん短くなってきてますね…」という方もいて、長さに一喜一憂してはいけないと分かっていながらも、どんどん不安に押し潰されそうになっていました。
加えて、まだ24週。
次の目標の28週までまだあと一ヶ月もある。
その28週も生存率こそほぼ100%になるものの、後遺症が残るリスクはある…
赤ちゃんはお腹の中にいれれば、こんなに順調に育ってくれているのに、私の子宮頸管無力症のせいで外に出てくることになったばかりに辛い思いをすることになったら、私は一生自分を恨んで生きていくのではないか等、とてもネガティブなところまで落ちてしまいました…
看護士さんと話をしても泣いてしまうので、おそらく私の精神状況も含めて先生に伝えてくれたようです。
診察のときに先生は、
「一度開いてしまった&開きやすい体質だし、週数も進んでくれば圧力もかかるので、これ以上長さが長くなることはないと思った方がよい。
柔らかい組織を糸で縛っているので毎日測定に誤差はあるから長さは気にしなくてよい。
大事なのは、糸がしっかり縛っている状態かどうか。
再入院してから、長さも大きく変化しているとは思わないし、糸はしっかり縛っている状態だから、一度退院してみてもいいんじゃないか?
再入院するかもしれないが、気分転換しながら経過を見ていきましょう。」
と言ってくださいました。
少し気分が楽になり、長い道のりも辛抱強く頑張っていこうと思えました。
ということで不安ですが、退院することにし、自宅安静に切り替えることになりました。