その3「集団的自衛権の行使についてアメリカは・・・」
戦争を、する。しない。 攻撃をする。しない。に関係なく。現時点では、平和を維持するのに武力にまさる力がないのが現実です。
話し合いだけで争いが解決できるのであれば、世界各地で民族紛争や、さらには虐殺や民族浄化などといった事件は発生しません。
少し、目線を変えて、世界一の軍事力をもつアメリカが、武力を行使する国として、平和を維持していけるか考えてみましょう。
●朝鮮半島で北朝鮮が暴発しないのも、背後でアメリカが睨んでいるからです。
●台湾が中国に武力侵攻されないにも、背後でアメリカが控えているからです。
●北朝鮮が日本にミサイル撃ちこんで、威嚇して金をむしりとりたくても、それができないのはアメリカがいるから。
●イラクやアフガニスタンで、まがりなりにも民主的な選挙が行われ、正当な選挙によって選ばれた政府があるのも、アメリカの軍事力あってのことです。
これでも、アメリカの軍事力は不要だと思いますか? アメリカの軍事力なくして、上記の地域の平和が守られると断言できるでしょ うか?
現在の世界では、平和を構築するにも平和を維持するにも、相応の軍事力が必要不可欠なのではないでしょうか。
以上