「ブロンド・ライフ」2002年制作のアメリカ
 アンジェリーナ・ジョリー主演


 アンジーのイメージは、FBI、殺人課刑事、工作員、ヒットマンなど、クールでハードボイルドのイメージが先行しますが、この作品は、ロマンティックコメディで、作品を見るまでは、演じている彼女のイメージが全く浮かんで来なかったのです。しかし、この作品を見て、私は彼女の魅力に圧倒された。


 役の定が、仕事、恋愛、ライフスタイル、全てを満たした完璧な女性で、嫌味っぽい嫌な女性から、ズボラでだらしない女性までを演じている。彼女の引き出しの多さ、少し天然で、ボケたりする所なども見所の一つといえます。
 ストーリーは、シアトルテレビ局の花形リポーターレイニー・ケリガン(アンジー)は、名声を得、豪華なマンションに住み、大リーグシアトル・マリナーズのスター選手カル・クーパーと交際するなど、自分の人生は完璧であると絶対的な自信を持っていた。
しかしある日、仕事で取材に行った預言者ジャックから「お前は1週間後に死ぬだろう」と宣告を受けてしまう。
 レイニーはこれをきっかけに不安を覚え、「人生で最も大切なものは何なのか」と自問を始める。
 私自身、彼女の主演作の中で、作品、演技共にNO1だと思っていますが、第23回ゴールデンラズベリー賞 最低主演女優賞にノミネートされたのは事実です。
                                  以上