ソムリエ・ワインエキスパート試験とドイツワインケナーのテイスティングはそれぞれポイントがあります。
ソムリエ・ワインエキスパート試験では外観→香り→味わい→品種の整合性が大切かなって思ってます。なので品種外しても大丈夫なんですが、ドイツワインケナーは品種が合ってるかが鍵になりますね。
逆に言えば品種の特徴を理解してその品種に近寄っていければ逆転はあります。
そしてその品種にまつわる問題を解いていく。
比べるとずいぶん違うのですが、フォームをつくって基本通りにというのは同じだと思います。
がんばりましょう。
今週はミュラー・トゥルガウを朝活でやりますので交配品種について動画でみてみましょう!