ドイツワインケナー試験のテイスティング試験で最も重要になってくる品種はリースリングとシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)でしょう。

 Rをさがせ!ですね。

テイスティングではまずこのリースリングとシュペートブルグンダーの特徴をしっかりと捉えられるようにしましょう。

先日、ご相談を受けた際に選んだのはこのワインたちです。


白ワインはリースリング系、ブルグンダー(ブルゴーニュ)系、土着品種系(ジルヴァーナー)というふうに考えます。


赤ワインはブルグンダー(ブルゴーニュ)系と土着品種系というふうに考えます。


がんばりましょう。