100名同時視聴達成しましたね。さて内容もどんどん深くなっていきます。

ドイツのワイン産地を訪ねながら、旅するように勉強できればいいなと思っています。

このドイツワインケナー試験は教本の筆者や出題者の意図を感じながら解くような、そんな試験で、全員が同じ問題に向かいます。

朝活からこうやって一つの試験に向かっていくのは楽しいですね。

試験もCBTではなく、筆記なのでなんかあたたかみを感じます。

そんな中、チャレンジではペアリングやテイスティングを担当させていただきます。

がんばりましょう。