2回目の授業を終える。その前の予習もまずまずできたかなと思う。組み立てを考えるのではなく、感じながら進めていく。
お気に入りの講師から学ぶのが早道のように思える。質問はしっかりする。アウトプットを意識する。ライティングはワインの内容ですすめていく。