テイスティングの練習に入る。もうどちらでもとれるような曖昧な表現はやめる。ワインと向き合ってしっかりとしたコメントをする。

さてドイツワイン上級ケナー。どれだけやっても追いつかない。どうしよう。助けて!ドイツワイン王子!助けて!オレンジマン!