JSAにはJSAのWSETにはWSETの流儀があってわけて考えた方がいいと思う。
いろんな講座、ワインセットが気になってしまうところだが、情報に振り回されない方がいい。
ワインセットは受験者の合格を願って作られていたらいいけど、売り上げ目的、売れたらあとは知らんけど状態のものや解説すらついてないものもある。それならオンライン講座の小瓶入りのものの方がいい。講座が売り物の方がいい。本も受験者のことをよく考えた思いやりのあるものはいい。ただし、個性が強い、クセが強いものがあるのも確かだからスタンダードな考え方のものがいいような気がする。
テイスティングは主観的なもの。
JSAの流儀を考えながら本を2冊選んでみる。
ワインテイスティングの基礎知識とテイスティングは脳でする。後者の本は多少高価なので1冊だけでも充分かと。
さぁ、がんばっていきましょう!