やはりソムリエとして突き抜けたい。
そのためのドイツワインの学習。
その道を歩んできた人に貪欲に聞いてみるのが早道だと思った。
聞きたいことはやまほどあるが、今やれることを全力でやりたいと思う。
試験が怖い。しかし時間はまだ残されている。