試験当日までは集中してやっていこう。
英語での試験なのでとにかく感覚を研ぎ澄ませて最後まで諦めずにやっていこうと思います。これとは別にやっぱり自分の確固たるテイスティングフォームを固めたいと思い今年度のJSAワインエキスパートの試験にも申し込みをしました。