地域からではなく、あくまでも葡萄からというアプローチ。いろんな考え方を学ぶには良い機会だと思った。ゆくゆくは英語で受験しないといけないとするならば最初から英語でチャレンジしておこう。英語もブラッシュアップするチャンス。
またここに綴っていこうと思う。