情熱と饒舌の間で一歩一歩 どんなに辛い 道のりでも前を向いて 情熱を捨てずに 歩き続けるどんなに遠く 高く見える 山であってもただ尻込みして 眺めているだけでは決して頂に辿り着くことはできない遠く離れた地で友と語り 選んだこの一本のワインが教えてくれたこと。ワインは誰と何処で飲むか。 それも重要なことだ。ありがとう 友よ。そこで過ごした地の人々の熱気の中で、自分もまた情熱を持ち続け、 歩むことを 決して止めないと誓った。