浮上したと思ったのに。父のことを思い出して泣きたくなる。頭の中で、誰かに話して泣いている。ずっと。重い思いもうすぐ1年。しっかりしなきゃと、気をはっていた。最近それに疲れていて、、元気出せと言われたって、いちいち元気でない自分に傷つく。私は、自分で思っているよりずっと、ずっとショックを受けていて、疲れている。色んな手続きとか、手離すこととか、周りの反応とか、言葉とか、いちいち傷つく。しんどいなぁ。
好きだなぁと思う。なんて言うか。人に傷つけられても、人がその傷癒してくれるって本当だなぁ。と。なんか、しみじみ。今はそっとしておいて!うっせぇ!ハゲ!(相手は禿げてません)って思いそうなんだけど。なんだろう。言葉の選び方が、好みなんだろうなぁ。でも、全部は話したくない。話せる相手ではない。凄く心配してくれてて、ありがとうと思うけど。全部をさらけ出せる人ではない。まあ、誰に対しても、そうだけどね。相手は選ぶよね。負担、かけたくないし。酒井若菜の、エッセイ集を買いました。私、この人のリズムと言葉のチョイス、凄く好き。好きだなぁ。
こもりたい励まそうとしてくれてるのは、わかった。だけど、私はまだそこには、立てない。同じ経験をしてるからこその叱咤激励なのだろうけど。また傷だけが増えてより深くなった。私は、ただ、悲しい怒りが沸き、相槌すら出来ずにうなだれるだけ。「親が亡くなったら、一生悲しいよ。だからってずっと悲しんでて、喜ぶと思う?」残酷なことを。気持ちの整理をつけてる最中なのに、いきなりドーン背中押されても。ダチョウ倶楽部でも、出川哲朗でもないんだけど。とにかく、悲しくて、悲しくて。やるせない。泣きたくなかったからじっと我慢して堪えてた。落ち込む。また、何も言えなかった。