父のことで、号泣した日。
葬儀の日から「泣いてる場合じゃない」と踏ん張ってきて、頑張ってきて、
ある一言で、号泣したあの日。
後悔が、溢れてしまった。そして、私はちゃんと、悲しい気持ちを話した。
少しずつ。でもまだ、感情が溢れてしまう。
でも、ちゃんと、悲しいと言えた。
そして、また、父のことを想って、泣いた。
「大変だったね、、、でも頑張った!あなたは頑張った!」
「立ち直るっていうか、その気持ちを横に置くとか、縦にするとか、
そういうことでもいいから。気持ちをぶつけて欲しい。」
「それ、何も伝わらないよ!」
なんて、優しいんだろう。
困っていたり、悲しんでいたら、そっと助けてくれる。
それは、絶妙なタイミングで。
自分のことのように、怒ってくれる。
本当に、なんでそんなに優しいの。
父を想って泣いて、彼らの優しさに涙して。
申し訳ないと思いながら、甘えた。
本当にありがとう。少しずつ、返していくからね。
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「私なんかの為に」申し訳ない。という気持ちは、なんて失礼なんだろう。
と、墓参りの時に思って。
「ありがとう」をきちんと受け取って、私も、「ありがとう」ときちんと返す。
今までの私のありがとうは、私なんかの為にごめんね、も含まれていて、ありがとうではなかった。
いや、全力のありがとうだったんだけどね、今までの私にとっては。
だから、私は、全力で向き合うよ。
私の大好きな人達に、全力で、向き合うよ。
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助けてくれて、優しくしてくれたから、好きなのか?
それは、恋なのか?好意を恋と勘違いしてないか?
むしろ、勘違いだ、頭を冷やせ。
まあ、好きだと自覚したところで、何か始まるわけではないんだけど。
頭を、冷やせ。
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もうすぐ、父の1周忌。
思い出、話せるかな。