皆様、お久しぶりです。
実は、4月22日に父が97歳で亡くなりまして、それまでは介護で大変で、そのあともいろんな手続きやらで大変で、やっと少し落ち着いたところです。
父は4年半前までは、持病はありましたが、けっこう元気で、食料品の買い物にいつも行ってくれてました。
でも急に背骨の圧迫骨折であまり動けなくなり、それでも一時期は近くのコンビニまで歩いて行けるくらいまで回復していたのですが、それからはだんだんに歩くのが大変になり、徐々に衰えていった感じです。
もともと心臓や腎臓が悪かったのですが、97歳までよく頑張ってくれたと思います。
私が何十年も病気で通院していて、6年前くらいまでいつも父が付き添ってくれてました。
私が一人で通院できるようになって数年たって、今度は私が父の付き添いで病院に行くようになりました。
父が具合悪くなってからのほうがたくさん話をするようになった気がします。
時々一緒に散歩もしましたが、今まで聞いたことのない昔の話をしてくれたりしました。
ありがとうをよく言ってくれて、去年くらいから、ご機嫌な時は「アリが10匹」ということも。
父の「アリが10匹」はたぶん私と一部のヘルパーさんしか聞いてないと思うのだけど、私はそれが好きでした。
今年に入ってから、食事の時に体を起こすのも大変になって、私が起こしてあげると、「さっちゃんが手伝ってくれると嬉しいよ」と言ってくれて、それを思い出すと涙が出てきます。![]()
最後に父に一言、「ありがとう、アリが10匹
」
