坊が面会から帰ってきたお昼過ぎ。

夫から電話がありました。


次回の面会は31日だと実母の担当者から電話があったとの事。夫は、以前8月は2回と聞いていたのに何故3回目があるのかと、何の説明も無いのはおかしいのでは無いかと怒ったそうです。よくよく話をすると、実母のもとに戻るのは「早くても年末」と当初に話していたのも、このペースなら11月もありえると言うのです。

その電話の最中、同僚に呼ばれて行かなければならず一応、電話は休憩時間にかけて貰うようにしています

「呼ばれたので、この件は妻に電話してください。」

と伝えたので、私に電話がかかってくるとの事でした。


かなりショックでした。坊と1日でも長く一緒に過ごしたい、なのに一月も短くなるかもしれないなんて。


夫が聞かなければ、私達は知らされないままだったのでしょうか。

私達は当事者だと思っていたのですが、なぜ蚊帳の外なのでしょう。

なぜ、ここまで蔑ろにされなければならないのでしょう。


夕方、実母の担当者から電話がかかってきました。

「昼間にご主人にも伝えたのですが、途中で呼ばれたみたいで。次回の面会は31日になりました。」

それだけ言って電話を終わろうとされたので、思わず「待ってください!」と止めました。

え?今月が3回に増えた説明は?帰るのが早まるかもしれない事は言ってくれないの?

それって、私達が1番知りたいところなのに。


私は言いたい事はハッキリと言うほうです。坊の前では出来るだけ温厚なママでいようとしていますが、本来はとても気の強い人間です。



はじめは冷静に話そうと心がけていました。


私「夫に聞いたんですが、坊が11月に帰ることもありえるって。それに今月は2回と聞いてたのも、3回に増えているし。」

児相「そうですね。11月もありえるとお話はしました。」

え?それだけ?他に何か言うこと無いの?

私の中で少しずつ、今まで溜め込んでいたモヤモヤが膨らんでいくのを感じました。


私「それって実母さんには、もちろん連絡されてるんですよね。」

児相「そうですね。」


淡々としたその態度に、もう我慢も限界でした。

次の瞬間、電話口に怒鳴っていました。


私「どうして、予定が変わった地点で教えてもらえないんですか!私たちも当事者ですよね?それって私たちが1番知りたいところじゃないですか!実母さんには伝えて、何故私たちには言ってくれないんですか!」

児相「・・・すみません」

私「謝って欲しいなんて言ってません!何故かって聞いているんです!私達の相手は面倒ですか?クレーマーとでも思ってます?その態度に面倒だって出てますよ!私達だって坊の事に関しては必死なんです!」

児相「いや、すみません。としか、、、」

私「私だって面会はすごく嫌なんです!それでも坊が辛くならないように、仕方なく。坊が少しでも面会中に機嫌良く過ごせるように、朝寝の時間を早くできるように、起きる時間も調整して。なのに、そちらが私達をぞんざいに扱うなら、私はもう面会には一切協力しません!」

相手は黙り込んでしまいました。


その時、電話の向こう側から学校で聞くようなチャイムが聞こえてきました。17時の終業のチャイムです。その音に、冷静になりました。

ダメだ。一方的に怒鳴りつけて、弱い者イジメみたいになってる。これはダメ。落ち着かないと。

私「・・・今後は気を付けてください。」

児相「はい、今後は気を付けます。本当に協力していただき感謝しています。(私)さん達の気持ち、すごく分かります。」

私「いや、分かっていないと思いますよ。」

全く分かっていないからこうなってるんでしょう。分かろうともして無いでしょうに。

児相「いえ!分かっています!」

私「分かっていたら、なぜ、こんなに私達ばかり踏みにじられるんでしょう?報連相って、基本だと思うんですが。大体、児相には思う事は本当は沢山あるんですよ?なぜ初め、実母さんに同意取る時にもっと強く確認してくれなかったのか!とか。そしたら坊も私達も、ここまで傷つかなかったのに!とか、でも、でもね、今更言っても仕方無いですよね。なので、ぐっと色々と堪えてるんです。もうこれ以上、私達の気持ちを踏み躙るような事しないでください。」


それから次回と9月前半の面会の予定を聞きました。そして、電話を切る間際

児相「(私)さん!本当に気持ち分かっていますから!」

しつこいな。もう言い返すのも面倒だし、なにより疲れる。たぶん、この人には何を言っても私たちの気持ちは伝わらないんだ。

この人は私たちを怒らせる天才なのだと思います。何故ここまで逆鱗に触れることしか言えないのか。


私は「そうですか。」と静かに言い、電話を切りました。



私たちは実母の翻意で、すごく傷ついています。

とても不安定で脆い状態です。

それを気遣って欲しいとまでは言いません。


ただ、実母が知らされている事項を、私たちは一切知らされていない。誰よりも今後のことを知りたいと思っているのに、当事者であるはずの私たちは蚊帳の外。

これを蔑ろにされていると感じるのは、当然だと思います。

児相②に、実母の担当者に不満を抱くのは当然ではないでしょうか。