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9時半に外泊のお見送りをしてきました。

明日の16時半頃に帰ってきます。


パジャマやお着替え、オムツとお尻拭き、保湿剤と塗り薬。

あ、お茶。マグ、入れ忘れちゃった。

まあコップでも飲めるし大丈夫。


きっと、坊はぐずることも無く、夜もいい子でネンネするんでしょう。

坊が寂しがってくれないか、少しの期待を持ちながら、でもそれはほとんど諦めてます。


児相の業務が終了してから、何かあった時はどうするのか?聞いてみました。

夜間担当がいて、電話対応するそうです。



今日の外泊までに、実母さんに手紙を送りたいと思い、私のこの憤った気持ちを手紙にしました。

正直、かなり実母を責めていますし、キツい事を書いています。

私は送る気満々で、夫に「一応、確認して」と渡しました。


夫「これを送ったら、実母が逆ギレして坊を今すぐにでも俺たちから離そうとしないかな?」


私もそれは少し考えました。

実母がどんな人か知らないけども、短気な人を怒らせるには十分な内容だと思います。わざと意地悪な言い方で書いたので。


夫に、坊と今すぐに離されるのは絶対に嫌だと言われ、送るタイミングは任せて欲しいと。手紙は夫に預けることにしました。


ただ、今回は児相には事後報告にします。もう絶対に預けません。信用できないから。



前回のブログで、児相①の私達の担当者と里専さんが来たことを書きました。


そのときに児相の担当さんが

「坊くんの面会も順調で」と言うところで涙を流されました。

そのときに里専さんが

「うんうん、悔しいよね。(私)さん!(担当)さんも児相の立場的に面会を進めないといけないけど、本当は悔しく思ってるんですよ。分かってあげてください!」


ん?なんで担当さんが泣いたら、私が責められるんでしょうか?


その後、一通り話が済んで児相の担当者だけ帰りました。なぜか里専さんは残って。


「今まで坊くんを可愛がってきて、服とかも色々と買って、それを実母に渡したくないって言う(私)さんの気持ちも分かるんです。ですが(担当)さんもね、はじめに実母さんが引き取り希望した時に、すごく悔しがっていたんですよ。それは分かってくださいね。決して(担当)さんは敵ではないですからね。」


その後もなんか話してましたが、坊がお腹空いてグズっていたのをあやしていて聞いてませんでした。聞く必要もない話だったので。


ただ、私の中でこの里専さんは信用できないと判断しました。それだけです。