小さい頃、
晴れた日の電車に乗ると高架線から『富士山』が見えた。
それが、
いつでも何だか嬉しくて、
窓側が遠くても一生懸命探して見てた。
通学が通勤になって、
物凄く疲れて嫌な気分になってても、
『富士山』が見えると気分がスッキリ前向きになった。
大人になった私が一番辛かった時、
さよならしなければならなくなった。
あれからずっと、
見えない『富士山』を探して、
ぼんやりと哀しい気持ちになっていた。
現在、私の車窓に『富士山』は無い。
けれど、
新しい風景が出来た。
未来怪獣みたいな『電波塔』
ほんの少し前まで、
あんまり好きになれなかった。
今日、何となく見ていたら。
何だかちょっと嬉しくなった。
晴れた日の電車に乗ると高架線から『富士山』が見えた。
それが、
いつでも何だか嬉しくて、
窓側が遠くても一生懸命探して見てた。
通学が通勤になって、
物凄く疲れて嫌な気分になってても、
『富士山』が見えると気分がスッキリ前向きになった。
大人になった私が一番辛かった時、
さよならしなければならなくなった。
あれからずっと、
見えない『富士山』を探して、
ぼんやりと哀しい気持ちになっていた。
現在、私の車窓に『富士山』は無い。
けれど、
新しい風景が出来た。
未来怪獣みたいな『電波塔』
ほんの少し前まで、
あんまり好きになれなかった。
今日、何となく見ていたら。
何だかちょっと嬉しくなった。