私の友人Mさん(私にワインを勉強するように言った人)がマネージャーとして働いている、北新地にあるイタリアンレストランAmangiaに行ってきました。堂島アバンザの北向かいにあるビルの3階にあり、隠れ屋的なお店ですニコニコ

こちらの店は、シャンパンとイタリアワインのみのサービングで、フランス(シャンパン以外)やニューワールドのワインも置いていないこだわりのお店ですにひひ

なお、お店の名前のAmangiaとは、Amore(愛する)Mangiare(食べる)の造語だそうです。

最初にMマネージャーが出してくれたのが以下のシャンパンでした音譜

BERECHE ET FILS
(
ベレッシュ・エ・フィス)
Brut Reserve NV
(ブリュット・レゼルヴ)




Bereche

品種:ピノ・ノワール+ピノ・ムニエ50%、シャルドネ50%

色は少し赤みの入ったシャンパンゴールド。トーストやハチミツ、ナッツなどの香りも複雑。細やかな泡だち、シャープな酸味、果実味も豊かで、ピノ・ノワールの香りや風味もGoodビックリマーク

非常に美味しいシャンパンでしたドキドキ

その後、シャルドネ2種類、バルベーラ品種他数本飲みましたが、記憶が…ガーン

今回は6人で行ったのですが、料理は人数も多かったのでアラカルトで頼みました。

お料理もワインも美味しかった~ラブラブ

でも残念ながら写真は撮ってなかったので、今回はアップ出来ません…しょぼん

ぜひ今度は、ワインだけでも飲みに行きたいお店でした音譜


【Amangia】
大阪市北区曽根崎新地1-3-1 大橋ビル3F
電話:06-6341-1969
営業時間:17:30-24:00/金・土-4:00
CLOSE:
日・祝

ベレッシュ・エ・フィスとは?

1847年リュード村(フランス・シャンパーニュ地方、ランス市の南、そしてグラン・クリュのマイィ村の西)で産声を上げたベレッシュでは、グラン・クリュを持っていないものの、代わりに9haの所有畑(ヴァレ・ド・マルヌとモンターニュ・ド・ランス)で採算を度外視したかのような拘わりあるワイン造りを行っています。

リュット・レゾネ栽培(減農薬農法)、区画ごとに樽発酵・熟成、長い瓶熟成を経て、デゴルジュマン(瓶内二次発酵によって生じた澱を取り除く作業のこと)は手作業で行っています。長期熟成による細やかな泡とボランジェを彷彿させるしっかりとした味わいが特徴です。

2004年より息子ラファエル・ベレッシュが参画以来、注目を浴びる新世代の生産者です。

ボランジェとは?

伝統的な家族経営のメゾン。1829年、ジャック・ボランジェはアイ村に広大な土地を所有するヴィーレルモン伯爵とともにボランジェを創立。最高のテロワールと安定した品質に恵まれ、ボランジェ家は独自のスタイルと品質を持つシャンパンハウスとして世界的な名声を得ました。今も一族が経営に携わり、昔からの製法を守りながら最高水準のシャンパンをつくっています。

「偉大な年」の意味のヴィンテージ・シャンパン「グラン・ダネ」は、007でジェームス・ボンドが愛飲するシャンパンとしても知られています。しっかりしたブドウから造られる力強い味わいが魅力のシャンパンです。

少し前の話ですが、JR大阪駅に直結しているアクティー大阪の27階スカイレストランにあります「多幸梅」に行ってきましたニコニコ この店は私の友人が経営していますが、大阪では老舗の割烹料理屋の一つです。で、今回は淀川の花火花火。を見ながら美味しい懐石料理を頂きましたラブラブ



今回の花火用の懐石料理にあうワインを頼んでいた所、今回社長が出してくれたのが以下のワインでした音譜


Chateau d'Orschwihr 

(シャトー・ドルシュヴィール)

Grand Cru Pfingstberg Riesling 1998 

(グラン クリュ フィンスベルグ リースリング)


シャトー・ドルシュヴィール



今回は多幸梅の社長自ら、珍しいワインを探してきてくれましたニコニコ



最初抜栓した時は余り冷えてなく温度が少し高かったのですが、その後冷やすと抜群に飲みやすく、美味しくなりましたドキドキ 外観は熟成感漂う強めのイエローで、リンゴ、白い花、蜜、スパイス、など芳しい香りを持ち、かつ華やかでしたニコニコ また、10年経過してたワインでしたが、リースリングらしい石油香も若干残っていました。



リースリングは和食に合うビックリマーク



シャトー・ドルシュヴィールの味わいは、ふくよかな果実実と、きれいな酸との相性が非常によく、懐石料理とのマリアージュもGoodなワインだと思いました。

熟成したリースリングも美味しいと改めて思いましたラブラブ







シャトー・ドルシュヴィール2


スカイレストランらしく窓側の席でクーラーの効く中、涼しく花火を見ることができ、非常に贅沢な時間を過ごしました音譜



【日本料理 多幸梅】

大阪市北区梅田3-1-1 アクティ大阪27F

電話:06-6346-0010

営業時間:11:00-23:00L.O.22:00

定休日:不定休

シャトー・ドルシュヴィールとは?

フランスのアルザス地方、コルマールの南、約20kmの村、Orschwihrにシャトー・ドルシュヴィールは存在します。歴史は11世紀はじめに遡り、1049年、ローマ法王が隣町の協会の奉納にために滞在しました。16世紀にはストラスブールの司教によって買われ、その頃からワイン造りは行われています。現在のオーナーは、フランス革命後の1854年に購入しました。現在の当主Hubert Hartmann(アルトマン)氏は1986年からワイン造りを始め、5つのグランクリュ(RangenKitterlKesslerPfingstbergKittrl)及び独占所有Bollenberg HuebenEnchenbergなど全部で20ヘクタールの畑を所有しています。


アルトマン氏は完璧主義者。ラベルを見るとLe bin non chaptaiseつまり「加糖を人工的にしないワイン」と書かれているそうです。アルザスなどほとんどの醸造家がアルコール醗酵時に糖分を補充しているのですが、アルトマン氏は葡萄が完熟するまで収穫しないそうです。このリースリングはドイツでは最も高貴な白品種として扱われています。アルトマン氏はドイツとは全く個性の違う、力強く厚みのあるそれでいて品位の高いものに仕上げています。

7月末に京都の床(ゆか)に行ってきました音譜


鶉亭(うずらてい)と言う70年続いた元水炊きの老舗が、今はワインに合わせたフレンチベースの料理が主体で、和と洋をミックスさせた趣のあるワインダイニングになっています。フレンチを割烹風にいただける料理の品々はもとより、ワインの品揃えも抜群でしたニコニコ (DRCからボルドー1級まで置いてありました…)


四条「鴨川」と木屋町「高瀬川」に挟まれたとても風情豊かな場所に立地し、木屋町通に面した間口の小さな日本料理のお店のような店構えのお店でした。店舗は、靴を脱いで上がるようになっており一階の奥はカウンター席、二階は純和風の部屋にテーブルが置いてある半個室になっており、雰囲気はとても優雅でしたニコニコ


そして今回は予約をすれば水炊きもオーダー可との事でしたので、電話で予約したら、2席しかない川床の席が空いているとのことでしたので、さっそく床で水炊きを予約音譜川床は外の気温よりも3,4度低いと言われるそうです。南座を面前にしてのワインで楽しむ鍋もまた格別でしたラブラブ


フレンチの前菜が4品出てきて、グラスでシャンパンを注文音譜



鶉亭前菜


そして、その間にソムリエの方と相談して、以下のワインを決定ビックリマーク


Chassagne Montrachet 1er Cru
Les Chenevottes 1999
(シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ
レ・シュヌヴォット)


Michel Colin-Deleger
(ミッシェル・コラン・ドレジェ)



ミッシェル・コラン・ドレジェ

抜栓して直ぐは、やはり硬かったですが、そのうち開いてきました音譜


バニラ・ハチミツやナッツ、白色い花、桃や杏などのフルーツの香り。

非常にバランスのとれたワインでした合格



飲んでいる途中やはり暑いのと、虫に刺され始めたので、店内に移動して水炊きを食べることにあせる


鶉亭



2階席から眺める鴨川も素敵ドキドキ



そして、水炊きの鶏肉は本当にやわらかく美味しいニコニコ



さすが元水炊きの老舗ビックリマーク

って感じで、ワインとのマリアージュも最高でしたラブラブ



是非京都に行った際は、もう一度行きたいお店です音譜




【鶉亭】
京都市下京区木屋町通四条南団栗上ル斉藤町140-16
電話:075-351-4005
営業時間:17:30~24:00(LO)
金・土曜、祝前日は~翌2:00(LO)
定休日:日曜、第2月曜休
http://www.caille.jp



納涼床とは?
京都の鴨川に沿って立ち並んだお店たちが年に一回夏の期間(5/1~9/30)だけ川面に席を設けます。木組みで造られたその席は名付けて「床(ゆか)」。二条から五条までの川沿いにずらりと並ぶ京ならではのこの風習は、古く江戸にまでさかのぼります。川の流れと川風に涼みながらのお食事やお酒を楽しむことができます。



シャサーニュ・モンラッシェとは?
ブルゴーニュ地方の中心の街「ボーヌ」から南へ下ること約15km。人口500人ほどの小さな村です。 隣村のピュリニーモンラッシェの畑の所有者と比べると、国際的名高い生産者や大規模な生産者(ネゴシアン等)は少なく葡萄畑のほとんどは地元の人たちが所有しています。


ドメーヌ ミッシェル・コラン・ドレジェとは?
シャサーニュ・モンラッシェ村の1級畑を中心に約19ヘクタールの畑を持ち、ブルゴーニュの平均からすれば、少し規模の大きい生産者です。このシャサーニュの中でも一際重要かつポテンシャルの高いドメーヌというのは周知の通りです。またその彼らの有名な白ワインは、実は所有畑の半分の面積で、残り半分は赤ワイン用の畑ということには驚かされます。


ドメーヌを運営するミシェルはミシェルはまだ50代半ばで引退する年齢ではないのだが、2004年ヴィンテージよりドメーヌを分割し、長男フィリップが「ドメーヌ・フィリップ・コラン」、次男ブリュノは「ドメーヌ・ブリュノ・コラン」と、別々のドメーヌとして生産を開始した。といっても自身の名義でも生産は続けていて、シュヴァリエ・モンラッシェとピュリニー・モンラッシェのドモワゼル、それにシャサーニュ・モンラッシェ・アン・ルミリーだけはミシェルのラベルとなっている。


BIOではないがリュットレゾネ(減農薬農法)を行い、収量をきちっと制限。新樽比率もヴィラージュで25%、プルミエクリュで25~30%、グランクリュで50%。また樽熟成は約1年と比較的長め。しかし樽を強調するような造りではなく、樽と果実のそれぞれの持ち味をうまく溶け合うように仕上げている。


そして意外と知られていませんが、13世紀から続くシャサーニュ・モンラッシェ村では今世紀に至るまで、赤ワインのほうが有名でモンラッシェ(特級畑)の白よりモルジョ(1級畑)の赤のほうが価値がある時代もありました。現在も生産量の45%は赤ワインです。