宮崎県から鹿児島県入り
九州湯旅 2日目の宿は
高千穂峰の中腹に建つ絶景の温泉湯宿
ご当地の魅力に出会える温泉旅館
到着したのは16時
スタッフさんにお出迎えされて
くねくねくねとエントランスを歩いて
ロビーでチェックイン
説明によると、ラウンジでは
"天孫降臨”という神話の演舞が毎晩
披露されるそう
「よかったら ぜひ ご覧下さい」
部屋は3階の305
1番スタンダードなタイプの和室
広さ42㎥の部屋
ドアOPEN
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190527/18/at91033/77/73/g/o0020002014417369788.gif?caw=800)
うっすらと見えた 桜島のシルエット
ベッドからだと、こんな感じ
界 霧島は全室 桜島ビューの
「薩摩シラス 大地の間」
火山噴出物のシラスで描かれた
鹿児島の銘菓 ”かるかん煎餅"
非日常とは、このこと。
ぼぉーっと眺めてると日が暮れちゃうので
お留守番 部隊
準備完了
現在時刻は午後5時・夕食は午後6時
往復1時間弱
界 霧島
訪問ありがとうございます