宮崎最大の歓楽街 "ニシタチ ”は
地元グルメを満喫できるエリアでもあった

 
店名に堂々と「みやざき」
ほいでもって、漁港直送 海の幸
契約農家 山の幸

 

 なんと言っても 選べる 飲みほ
オレは2000円コースで

 
南国湯旅 *宮崎編*
⑥ ニシタチで宮崎グルメと芋焼酎
 

みやざき晴海

宮崎県宮崎市橘通西3-9-1
カメリアセキモトビル1F
電話050-3461-7187

 
全室 完全個室

 
オーダーはタブレットから
そういえば忘れてたけど
1人だけ飲み放題はシステム的に
飲めないアタクシ お付き合い

 
beer!生ちゅー
初めて聞く単語に惹かれ頼んでみた
へべすスカッシュ

 

カボスかぼすの兄弟?

 
目には青葉 山ほととぎす 初鰹

お初モノの鰹は旅先でと決めていた

では 感動のご対面

一本釣り鰹藁焼き 塩たたき
藁焼きすることで香ばしく燻製のような香り
この厚み 引き締まった身 濃厚な旨み
う、うますぎるじゃないか
(いつかは発祥地 高知の土佐で)

 
胡麻カンパチ

 
宮崎のソウルフードはとりあえず
食べておかねばなるまい
  チキン南蛮 ハーフ

 

九州は芋・麦・米・黒糖焼酎や泡盛など

さまざまな本格焼酎を生み出してきた

焼 酎 王 国

普段 全く芋焼酎は飲まない→

郷に入っては郷に従え

スッキリ、爽やか 海から生まれた芋焼酎

木挽BLUEをロックで。
ひょえぇぇぇぇ〜25度もあるし 

 

九州九州が焼酎王国である理由 

1.焼酎造りで欠かせない蒸溜技術は

九州・沖縄が始まりの地で発展してきた

2.黒麹を用いた酒造りが暖かい九州に適していた

3.原料のサツマイモや大麦の一大生産地

 

焼酎は好きじゃないと言っていた 

旅から戻った後 購入

 

晩酌は芋焼酎 

宮崎牛 炙り握り寿司うしのしり

 

飲め飲めー 元はとらないと 

 

ご馳走さまでした

 
 食べたら歩く
っていうか、歩いて戻る

 

居酒屋の上にはホストの看板

 

路地裏BAR ロゼワインシャンパン

(迷い込んでみただけ)

 
豪華な定食 朝昼OK割り箸

 

焼酎のネオンサインが輝く市内

 

信号を渡るよ

 

宮崎名物 なんじゃこら大福

名物なんだから 買わなきゃでしょ
遅い時間でも営業していた店舗
ショーケースを覗いてみたら

 

本日 完売 いたしました

 

お疲れさまです
今年の梅雨入りは
全国的に平年よりも遅い予報
雨は嫌いじゃないけど(雨女なので)
蒸し蒸し暑いのは、めちゃめちゃ苦手
では 5月最終日
頑張りましょーパタパタ

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