3月に入り、春間近

旅先での雪景色 見てないし

温泉にも行けてない

このまま春になっちゃうのはイヤだーーー

予定は実行して、なんぼ

 

そうだ 福島へ行こう 素泊まりで

今回の旅の目的は

湯・酒とアレ 旅愁の冬会津 アレは後ほど

予約をポチッたのは宿泊日の3日前

会津の奥座敷 東山温泉

 

冬会津 湯+酒+食 弥生TRIP vol.1
 
15時まで仕事をしてから急ぎ出発
到着したのは18時過ぎ

東山温泉 月のあかり
福島県会津若松市東山町湯本257-3

電話0242-29-1000

 
おっ、今風 モダンでステキやん
静まりかえったフロント
すると奥から出てきたスタッフさん
料金先払い 2人で諭吉1枚ちょっと
簡単に説明後、カギを渡され放置状態

 
同じ東山温泉の
「庄助の宿 瀧の湯」さんが
手がけた、お気楽セルフスタイルの宿
旧東山第一ホテルをリニューアルして
2018年8月にオープン
 
食事は会津若松市内の仕出し店と提携して
朝食や夕食を提供したり、館内には
会津の地酒と焼肉が愉しめる
セルフ焼肉店 朧月

 
エントランス・ロビー・ラウンジ等 1F
元の東山第一ホテルは知らないけど
思うに当時の面影は
1ミリたりともないんだろうと

 
寝るだけだから、正直全然
気にしてなかったけど
貸切り状態だし なんだか 得した気分

 
ほっとかれ感満載のセルフスタイル
好きな時に好きなものを飲んで
なんと
ビールプレミアムモルツが選べちゃう
ウェルカムドリンクは1人1杯サービス

 
1F探索はこの辺にしといて
部屋に行こう
その前にエレベーター手前にあった
シェルフの中から必要なものをchoice
(暗いのはどんまい)

 
場所は東山温泉街のドン突き
「原瀧」さんの隣りです
 
原滝さんは10年前に妹と宿泊
川どこの食事が印象的だったけど
今は川床ないみたい コレも時の流れってことね
部屋は2F
このシブい絨毯 ただよう鄙び感は
THE・昭和
エレベーターで時空 超えてきた

 

全館オール暖房中 部屋もポカポカお出迎え
想像してたよりは上々 清潔感はある
的に嬉しかったのは、扇風機
湯あがりの風 サイコー

 
会津若松市内は、ほとんど雪がなくて
東山温泉に入ってうっすら

積雪みたいな

 
カメムシ大発生笑いのお知らせが部屋に
あったけど、冬なので問題なし
空っぽ冷蔵庫冷蔵庫・バス・トイレ付き
 
浴衣とタオル

 
今回のお供
那須SAで、こうてもらたー可愛ええ
 
東山温泉といえば
大佐もお泊まりしたあの名旅館 向瀧

 

クラシックなタイル風呂

 

部屋は3階のもみじ

と、覚えていることは多々あったけど

なぜか季節が思い出せなかった

雪 あったっけ?

あった

ブログググる あーーーホントだ 

 

そっか 冬だった

会津にはやっぱり 雪が似合うのだ

 

ポストPOSTにも雪ないし

っていうか3月だし いや諦めん

ほら 雨交じりの雪 降ってきたじゃん

 

東山温泉を選んだ理由は

会津若松市内から わずか10分の立地

夜の町へ出陣だ

お疲れさまです

時間もなければ ネタもなく

3日間 放置しておりました スイマセン

週末 金曜日

起きたら真っ白 さぶいさぶい

暖かくして お過ごし下さいねー

では

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