続・秋田竿燈まつり 「あきた男子の激熱パフォーマンスの巻」 | いい旅 姫気分.:*・゜
秋田 竿燈まつりの後編
反りながら真横も良かったけど
やっぱ 立ち姿
アタシはコレが見たかったの
確かこの日は
暑かったけど そこそこ風があって
1番大きな竿燈は高さ12m・重さ約50㌔
ただでさえ見上げる高さ
なのにですよ
竿燈本体に継ぎ足しして更に高さの延長
1本約1.2mの継竹を1本 2本 3本
おいおいおい ドンだけ足すんだ?
そして見上げる高さ20m(やや首痛)
しかもですね
額にのっけてる様
し、しかもですね (2回目)
前の
から受け取り演技をして
次の
へ渡すこの一連の流れるような
動作のほとんどが片手
なんてシビレるパフォーマンス
そんな熱いパフォーマンスゆえ
竿燈が倒れることもありまして
ロウソクの火が消えてる提灯もあったり
あ
大事なことを忘れてた 掛け声
どっこいしょーどっこいしょー
どっこいしょーで喉が渇いたら
神泡 PREMIUM MALT’S
竿燈の妙技には5種類の基本技が
流し・平手・額・腰・肩
継竹がコレでもかと、しなってしなって
提灯が真横になってる様
なんていうか、もー
驚きの連続
1番大きな竿燈が「大若」
1番小さな竿燈が「幼若」
幼若でも高さ5m・重さ約5㌔ もちろん
演技するのは幼稚園児〜小学校低学年
では、ご一緒に
どっこいしょ~どっこいしょ〜
1回目の演技が終わると、場所移動
2回目、3回目とその都度 やってくる竿燈が
違くなる仕組み どうせなら場所を変えて
真後ろにBARがあるから 便利ってことで
大迫力のトリプル接近戦
これがベテランの技というものよ
最後までしかと見届けました
(まさかの10月突入しちゃったけど)
三脚メンズと
にカメラ目線の
フォトジェな2人
さー戻ろう
ホテルが近くてめちゃ便利
戻ったら、
たいおしぼり用意して
お出迎えしてくれたスタッフおじちゃん
やるじゃん
お疲れさまです
10月最初の月曜日は
爽やかな秋晴れ
今週も張り切ってまいりましょー