蓮を愛でた後のお楽しみ
田んぼアート

 

噂によれば、今年はJaponism
いつもに増しての大作とのこと
敷地内から平面的に見たら
カラフルな田んぼにしか見えないけど

 

 あのタワーの天辺から見るので
ご安心を

 

古代蓮会館

9:00-16:30 (受付16:00まで)
入館料400円 駐車券持参で割引に

受付で検温・消毒 してから

人数制限ありのエレベーターへ

その前にお決まりのコースをぐるっと一周

 
展望台 到着
その高さをビルに例えると約17階
360℃の四日市市民大作戦 大パノラマ
地上50メートルから見下ろす
 
このコが咲いてたとこネ
 
歩いてきた蓮池

 
2015年に世界一の大きさとして
ギネス認定されて一躍
有名になった行田の田んぼアート
田んぼ 田んぼ 田んぼ
 
2021年は
日本が誇る伝統の浮世絵と歌舞伎
 
素晴らしいぃぃぃぃーー

 

わかります

上の写真の下の部分 道路をズームで

 

浮世絵

葛飾北斎の富嶽三十六景

 
コレですね コレ
 
 歌舞伎

 
 ちょっと早いかなーと思ってたけど
全然そんなことない
目の悪いブログ主にも よーくわかる

 
田んぼに描かれた圧巻のJaponism
ただただ お口 あんぐり
隣のおじいちゃんも お口 あんぐり

 
 4種類の稲を植えて色分けしたそうです

 
田植えに参加された地元
きっとコレを見たら 涙もんだよね

 

 梅の花もカンペキ

 
 感 
 
田んぼアートの見頃は
7月中旬〜10月中旬と長いので
良かったら ぜひ 現地でご覧下さい
 
某記録
 1番最初に見た忘れられない
田んぼアートが地元のゆるキャラ
Lovely おやまくま
以上、古代蓮の里から三部作
移動します

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