日本三名園のひとつ 偕楽園
園内を散策して楽しむ「陰」と「陽」の世界
「陽」はちょっと早かったけど体感したので
今回は幽玄の世界感を実感すべく「陰」
梅桜橋から夕方5時過ぎの田鶴鳴梅林
 
teamLab★
偕楽園 光の祭
自分にとってのチームラボ作品
部作でお送りします
 
チームラボ入園は吐玉泉料金所へ
混んでないうちにチケット購入
平日なので当日券も買えましたが
今週・来週末は予約のみとなってるそうです
 
購入後、仕事の電話スマホ
東屋の下で話し込んでいたら
あっという間に長蛇の列
平日でも 若干密 でも茨城には
 
アマビエちゃんがついている
念の為 登録 ピッ
並んでる間にスタッフさんによる検温あり
 
 
 
すっかり、日も暮れ18時 閉園 夜の街
 でも この混雑っぷりったら
密が心配な方は、時間をずらして入園を
強くおススメします それと 手袋とか
消毒スプレーとか、もろもろ入念に
 
増殖する生命の倒木 次郎杉
スタッフさん必死のお願い
「帰りも見れますから
立ち止まらない下さいーい真顔
でも、後から知った驚愕の事実
 
作品はコンピュータプログラムによって
リアルタイムで描かれ続けている
あらかじめ記録された映像を
再生しているわけではない。全体として
以前の状態が複製されることはなく
永遠に変化し続けていて、今この瞬間の
絵は二度と見ることができない。
 
マジですか
 
日中来た時にどうしても
見てみたかったのが ここ 孟宗竹林竹
 
walk walk walk walk walk walk
Moso Bamboo Forest
 
まるで ジブリの世界
イメージは千と千尋の神隠し
神様 御一行が湯屋へ向かってる
そんな感じ
 
ギャラリーの皆さまの声と共に
音声にご注意下さい
 
 カエルさんに
 
ウサギさん うさぎ うさぎ うさぎ
 
こ、これは困った
永遠に見ていられるジブリの世界
 
そりゃーうさぎ うさぎ うさぎ
ぶれますって
 
ポジション変えてウサギさん登場場面
 
高いと思った1500円の入園料
孟宗竹林でそんな思いも吹っ飛んだ
あー動きたくないよー←ココロの中で
一の木戸
 
表門を潜り、再びの孟宗竹林竹
 
一瞬だったけど 舞い降りてきた
蓮ハスの花蓮の葉蓮
次郎杉と同じ、「今この瞬間の絵は
二度と見ることはできない」
 
この時は、その事を知らなかったから
もう1回 見たくて、ここの前で
ひたすら待った
けど、その間 1度も現れなかった蓮の葉蓮
 
泣く泣く移動
 
光り輝く梅園が呼んでいる