日本三名園のひとつ 偕楽園
園内を散策して楽しむ「陰」と「陽」の世界
「陽」はちょっと早かったけど体感したので
今回は幽玄の世界感を実感すべく「陰」
梅桜橋から夕方5時過ぎの田鶴鳴梅林
スタッフさん必死のお願い
「帰りも見れますから
立ち止まらない下さいーい
」
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
でも、後から知った驚愕の事実
作品はコンピュータプログラムによって
リアルタイムで描かれ続けている
あらかじめ記録された映像を
再生しているわけではない。全体として
以前の状態が複製されることはなく
永遠に変化し続けていて、今この瞬間の
絵は二度と見ることができない。
高いと思った1500円の入園料
孟宗竹林でそんな思いも吹っ飛んだ
一の木戸
光り輝く梅園が呼んでいる