番所を抜けてからのアプローチ
ここも また
グリーンカーペットの世界
温泉たまごを作ってたり
湯あがり処が感じで配置されてます
貸切家族風呂の「もみじとこなら」は
同じ湯小屋の中に。宙ろくと立ち湯は
それぞれ場所が異なります
宙ろく風呂は名前の通り
「宙に浮く造り」で人気のある貸切風呂
湯小屋の中に入るとこぢんまりとした
脱衣場と丸テーブルが置かれた
休憩スペースが。そこから階段を上り
ばーん 目の前に湯船が
この湯船も数段高いところにあるので
入る時はよっこらしょ的な感じ
半露天風で開放感があるけど
お湯にどっぷり浸かってしまうと
隠れてる感 ありあり
そこが人気の秘密なのかもです
下から見上げると木の中に
浮いてるっぽく見える「宙ろく」でした
続きまして家族風呂「こなら」
壁を隔てて左側が「もみじ」
左右対称の造りになってます
貸切風呂の中では唯一洗い場があり
広さもあって夜は人気でした
ここは見るだけにしておいて
1番楽しみにしていた貸切風呂
「立ち湯」へ向かいます
のし湯さんに決めたきっかけになった
ズキューンと心臓撃ち抜かれた
1枚の写真それが「立ち湯」
こ、このお風呂に入りたいよー
夢が現実に変わる瞬間
写真と同じ摩訶不思議な空間が現れた
上のHPから画像をお借りしないと
上手く伝わらないかと
湯船には入るのが、ちと難しいのです
そして入ってビックリ 深っ
湯底まで110cmあるそうです
写真で気になっていたのが この湯船
ピンク色って?って、思っていたけど
照明の関係だったことに安堵
最後に入浴時間なのですが
露天風呂も貸切風呂も夜は22:30まで
確かに湯小屋までのアプローチも
お風呂も夜中だと危ないかも
ゆっくり入りたい時は
早めのチェックインをおすすめシマス