玉のような汗を飛ばす男衆の大神輿
若き女性の肩にゆられる女子神輿
筑西最大の夏の風物詩
迫力とエネルギーの｢下館祇園まつり｣
28日 仕事帰りに観てきました
今年の日程は27日(木)から30日(日)
例年だと必ず雷様がやって来る
下館祇園まつりではありますが
今年は大丈夫そう
しかも 暑いけど微風あり
神輿には､ちょうど良い
羽黒神社でお参りを済ませて
メイン通りへ
町内の神輿､子供神輿が練り歩く
担ぎ手には､小さいお子ちゃまも
笛･大太鼓･タッパ(小太鼓)で構成される
祭囃子に聞き惚れて
っとしてると
っとしてると
危険です
お目当ての神輿はいったい
何処に
いたいたいた～
下館駅前に鎮座しておりました
実際にもまれる(担がれる)神輿として
日本で最重量を誇る平成神輿
その重さ なんと2トン
幅 約1.4メートル･高さ3.5メートル
担ぐ棒の長さ 縦7メートル･横6.4メートル
玉依会の姫神輿(女子限定)
平成神輿
担ぎ手隊→伊達組
追いかけ隊→
待って
待ってぇ〜
すごい迫力
追いかけて
追いかけてぇ〜
暑いぃぃぃ
ブレイクタイム
これだけの担ぎ手さんがいても
さすがに2トンは重いみたい
お疲れさまです
追いかけ隊 撤収します
4日目 最終日 日曜日の早朝
市内を流れる勤行川にて 期間中
神輿に宿した氏子のけがれを川に流し
清める禊の神事｢川渡御｣が行われます
今年こそは頑張ります
頑張れなかった時は また来年
お願いします
ありがとう ございます