ヨーロッパ自転車の旅
思いがけずの自転車クラッシュによって、その修理出来るまでロンドンで足止めを食らう事になった僕は、せっかくなんでこのロンドンの街を楽しむ事に。
美術館、博物館、広大な公園、メトロに、2階建てバス、日常雑貨店、ウインドショッピングなどなど結構満喫出来た。

1週間経ち、バイクショップを訪問した。
コトはスムースに運ばずバイクが戻るまで二転三転したのだけれどここは割愛。
結果、戻って来た時のフロントホークの色が白から青に変わってしまったりしたけど、とにかく走れる!やっと本来の目的の旅が始まる!

マツリュウともお別れをして、ここからは一人旅。長居したケンジントンオリンピアのロートレックホテルともお別れしてドーバー海峡を目指す。

軽快に走ってロンドンを抜けると田園風景が広がる。
見渡す限り⬆︎ こんな風景。
当時はデジカメなんか普及してもなく、フィルムを沢山持っていったもののバシバシ撮る訳にもいかず、撮った画像の確認をする訳にもいかず…なんかマンガで見た事のある藁?を巨大なトイレットペーパーのように巻いたモノが畑の中にゴロゴロと転がってた。

とにかく、こんな景色の中を時にはフリーウェイに紛れ込んでしまい警察のパトカーにココから出なさいって言われるたりしながらサマータイムでいつまで経っても日の暮れない中をひたすら進んだ。

それでも22時頃には日が暮れるので泊まれる所を探し始めたのが20時くらい?
そしたら、遠くの方から「ワォーン!」って聞こえてくるやん!コレは犬やないで、コヨーテ(オオカミ)なんちゃうん!!
ビビる俺、不安が一気に募ります。木の上に登って一晩越されへんで!!!

それこそ必死で宿を探し小さな町の住民に聞きながらも暗くなった時にやっと辿り着いたのがこのB&B⬇︎
ケント州カンターベリーでたどり着いた
ウッドチップハウス。50歳くらいの夫婦で営んでるアットホームな家でした。

到着した頃には、ほんとにもうクタクタ。説明をまず受けて了承したら泊まれます。部屋はラブリーな感じでしたがベッドに着くなり即、寝落ち。

続く…