自分の中身を探して
いろんな事に手をつけたけど
外見ばかり分厚くなって
結局中身は見つからなかった
どれも中身には成り得なかった
君が好き
「私ね、」
君の全部が好き
「アップルパイが大好きなの」
だから
君が好きなものは、僕も好き
でも
「私ね、アップルパイが大好きなの。だってね、」
彼のことは、好きになれないんだ
「彼のつくってくれたアップルパイ、とっても美味しいのよ」
君が大好きな、彼なのにね。
自分だけの思考みつけて
存在証明で歌にしようと
ペンを握って走らせた のに
記される言葉は ごくありふれた叫び
こんなんじゃない
こんなんじゃない
僕はどこ?
剥き出しな心を
剥き出しなまま叫んでた
さっきまでの 僕はどこ?
抑えても抑えても
溢れ出てくるような感情が
こころ であって
表わすことを強制された感情なんて
こころ とは言わないよね