今年は、Pirates of the Caribbean3部作を手始めに見ました。近所の本屋さんで、年末にDVD3本1組\3,000-です。
第1作に引き続き、正統派海賊冒険物語です。先ず、ヒロインのエリザベス・スワン。刀振り回して海賊相手に大立ち回りはするわ、ジャック・スパローを騙すわの大活躍。The Curse of the Black Pearlで影の薄かったノ リントン提督も、今回は大立ち回りの連続。
アクションシーンは凄いし、ストーリーもどう展開するのか予測不可能。何しろ、主役の3人ジャック・スパロー、ウィル・ターナー、エリザベス・スワン協力したり、敵に回ったり。相手を騙して、利用するなんて日常茶飯事。仲間同士の裏切り合いは、どうかと思いますが、これがストーリーに幅を持たせているのは間違いありません。
物語を進んで行く中で、約束とか契約とかがやたら出てくるのは欧米人が作ったからでしょうか?主役3人が結構ズルイ(賢い?)強かなのも欧米の映画だからでしょうか?これが、日本だともっと熱血正義の味方か、悪になっちゃうと思います。また、往年のディズニーなら、ジャック・スパローは
脇役で、ウィルとエリザベスのをもう少し若くして主役かな?
不満のはディヴィ・ジョーンズをもっと丁寧に書き込んで欲しかったという事です。パイプ・オルガンを弾かせたり(泣いていた)、恋人に未練があったり単なる悪の権化でなく人の心を持っている事が描写されています。もう少し「何故、海の魔物になったのか?」「何故、海で死んだ人の世話を怠り、女神カリプソに背いたのか?」について描き込んでも良かったのかな?と思います。難しい所ですが。あんまり、そこを描き込んでメロドロマになったら、駄目だろうし。でも、2作から3作通しでの敵役なんだからと思うのですが。
2作目のDead Man's Chestが前編。3作目のAt World's Endが後編の作り
になってます。出来れば3作通しで見た方が楽しめます。日頃、何かとストレスの多い人は、是非観て下さい。冒険の旅に出れますよ。





