今日は、県庁主催の産業技術商談会に行って来ました。群馬の中小企業も結構、面白い技術を持っています。どうりで、うちの会社が苦戦する訳ですね。県知事さんも来ていらっしゃいました。

 本当は、うちの会社に部品発注してくれそうなメーカーを探しに来たのですが(当然、仕事です。)。興味は、出展されていた超小型電気自動車μ-ttに集中。実験車輌tt-1の展示良かった。この車は、フレームに屋根付けだけなので、構造丸見え。四輪ダブルウォシュボーンのサスペンションに、エンジンはin wheel motor。つまり、車輪の中にモーターが入っていて、それを回して動いています。μ-ttは、後輪左右一個づつの2motor。全ての車輪に装着して、コンピューターで四つのモーターの回転をバラバラに制御出来れば、車をその場でクルクル回転させる事も出来ます。

 モーターは、回生ブレーキ機能付きなので減速の度に充電出来ます。基本性能は、満充電で30~35Km走り、自重は約295Kg.。問題は値段ですが、100万円程度で買えないと普及はキツイかな?現状では、500万円前後はするかも知れませんから、今後どう値段を下げるかが問題ですね。

 
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 量産試作型のμ-tt2には、試乗しました。特設の短いコースですけど。

 ハンドリングは、安定していて好感が持てます。自重が軽いので、ハンドルも重くありません。ただ、防音処理がしてないので、モーターの駆動音が響いて思ったよりうるさいです。不快な程では無いので、重量の増す防音処理は考え物ですね。

 2月13日日曜日には、桐生市でモニター試乗します。2時間15Km試乗出来るので、今から楽しみです。何処行きましょうかね?