前回の続き
定期接種は国や自治体の補助があり
多くは無料で受けられます。
任意接種は任意で受けるかどうかを
決めるものでおたふくかぜ、水ぼうそう、
高齢者以外のインフルエンザなど。
例外はあるものの感染して発病しないか
発病も比較的に軽くてすむことが多い。
予防接種を受ける場合は、
自治体で補助がある場合もあるが
基本的に全額自己負担になります。
予防接種後、副反応がおこる事も
ワクチンの接種後に熱が出たり
腫れるなど副反応もあります。
まれにきとくな副反応もあります。
できれば、接種直後は30分ほど
安静することがベスト。
副反応と思われる症状が現れた時は
あわれずに接種を受けた医療機関
医師へ相談しましょう。
4月から
定期接種に追加ワクチン Hibワクチン
小児肺炎球菌ワクチン
Hib(ヒブ)とはインフルエンザ菌b型で
インフルエンザ菌という名前ですが、
冬場に流行するインフルエンザウィルスとは異なります。
ワクチンデビューは2ヶ月からおすすめ。
接種費用は、定期接種化された今年から無料。
対象者は生後2ヶ月から60ヶ月(5才)までとなります。
6月から
積極的な勧奨を差し控え
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)
乳がんに次いで多い子宮頸がん
子宮頸がんは、子宮の頸部のがんで、
ワクチン接種と検診の予防できるがんです。
原因ウィルスはHPV
HPVは、麻疹(はしか)などと異なり
一度感染しても充分な抗体が出来ず
再感染します。
HPVワクチン接種の充分な抗体を作り
将来の子宮頸がんの発症を予防します。
ワクチン接種も子宮頸がん検診は受診
ワクチン効果の継続期間は、
最低でも20年以上と推計されます。
ワクチン接種は日本人女性に多いとされる
HPV16型とHPV18型の感染はほぼ完全妨げるが
他の型の発がん性HPVに感染することもあるので
2年に1回、定期的に子宮頸がん受ける必要が
受けっぱなしはよくありません。
麻疹(はしか)
社会全体で風疹を予防するには
妊娠を希望の女性、妊娠のパートナーや家族は
ワクチン未接種率が高いハイリスク群かどうか
かかわらずワクチンを受けておきたい。
過去に風疹ワクチンを受けていても免疫が
ついていない場合が5%程度あるからです。
女性は2回受けておく方が安心といえます。
妊娠中、ワクチンはうけられません。
ただし、厚生労働省は
風疹ワクチンが不足することの懸念から
任意接種として受ける予防接種は妊娠希望者や
その家族を優先するようにとしています。
成人の場合、任意接種にかかる費用は
麻疹風疹混合ワクチンで一回一万円程度だが
医療機関により幅があります。
また地方自治体や企業が妊娠希望者や
その家族の接種費用を補助ケースも増えて
希望者は居住地域の保健所や役所、
会社に訪ねてみると良いでしょう。