です。食べて 食べて 食べまくり後編です。
お昼ご飯のあと
石獅市内から 車で20分くらいの
永寧という場所の海岸に行きました。

深せんの海みたいな異臭もせず、
砂浜も 清掃が行き届いており、
とても きれいな海でした。
地元っ子の 友達は 小さい頃
この海でよく泳いだそうですが、
今は 開発業者が 海を占領して
近くに マンション建設予定のため
入る場所が制限され、
泳ぐことができないそうです。
開発業者が入ると
どの景色も同じに作りこまれてしまい
なんだか ちょっと残念な気がします

でも、この町には 古くからのレンガ造りの家が
まだ たくさん残っています。
こういう 古い街並みを 古鎮と呼んでおり、
ここ中国でも 古鎮巡りをし
写真を撮るのが ちょっとしたブームみたいです。
古いレンガ造りの家をそのまま活かした
永寧青年旅行舎 は 若者数人で
共同経営しているらしく、
お金をかけずに、
でも ところどころに素敵な工夫がされている
気持ちのよい空間でした。
手書きのポストカードや
昔の人形劇で使われたお人形などが
飾られています。
中で お茶を飲むこともできます。
このテーブルの下では
金魚ちゃんが泳いでいました。(息できてるか?)
レンガ造りのため
室内が暗いように思いますが
天井窓から自然光が入る造りになっており
やんわりした 明るさが気持ちいいです。
手書きメニューです。
おトイレに ネコちゃんが描かれており、
33のことを 思い出してしまいました。
かわいい
そんな画がとても上手な皆さんが
手作りのポストカードを売っていました。
1枚2元です。
ドミトリーになりますが
ベットがいくつかあって 1泊30元/ベットで
泊まることも 出来ます。
とても 素敵な空間なんですが
いまいち 宣伝不足みたいで
あまり人が来ていないようでしたので
宣伝しておきます。
私たちは ここで 古鎮建物写真集を見ながら、
鉄観音を飲み
まったりしてしまいました
さぁ おなかも少し楽になったところで、
夕食だぁ とその近くの 牛肉店へ
牛肉店って 書いてありますので
お肉屋さんか?と思いますが
牛肉料理の簡易食堂です。

「チャーハンおいしそう、食べたい」
と友達に言ったら、
「これ チャーハンじゃないよ。咸飯だよ」
と言われました。
咸=しょっぱい という意味ですので
しょっぱいご飯
でしょうか。
咸飯を盛り付けるおしゃもじが
豚の骨?でできています。
写真撮っていたら
こんなの撮るの~(笑)って笑われましたが。
咸飯 すごく美味しかったです
具材はにんじんだけで しょうゆ味、
やはり ここでも 甘辛いケチャップみたいなソースをかけます。
友達に作り方を聞くと、
キノコとかにんじんとか 好きな野菜を炒めて、
しょうゆで味付けした後
ご飯と一緒に炊くって言っていました。
つまり、
炊き込みごはんですね
メインは牛肉のスープです。
骨付き牛肉スープと牛肉団子スープ
どちらも美味しかったです。
お肉もちゃんと ほろほろ 柔らか~い
このスープのお味は
前にマレーシアで食べた
肉骨茶(バクテー)と一緒でした。
と やはり Wikiで調べたところ
英国植民地だったころのマレーシアで
苦力として 働いていた福建人が
故郷の料理を習って作り出したのが
肉骨茶(バクテー)とのことですので、
まさにこれは 原型ですね。
そのあと
関羽さまと張飛さま だと思うんですんけど。。
山の上のお寺にのぼって。
私 一人では絶対に行けないところに行けて
いろいろ見たし、
食べたなぁ
ありがとうねぇ
と友達にいうと
「うん。じゃあ 大熊猫 夕食 行こう」
って。。。
え
さっきのが夕食ではなかった?
らしいです(笑)
ということで
再び 町に戻って
普通に きれいなお食事。
えびのにんにく蒸 下に春雨あり
ガチョウのお肉
ホウレンソウのスープ
等々。
ホウレンソウのスープが特に美味しかったな。
以上、
駆け足ですが、
体を張った
食レポートでした。
これ 1日ですよ(笑)
福建の味は
あまり辛くなく、
甘かったり、しょっぱかったり
不思議ミックスで
日本人のお口にも合うとおもいます。



