一つの関門が出てきます。
それがは「傲慢さ」という関門です。
混乱や葛藤の渦中にある人々より、
自分の方が優れているような気がしてくるのです。
そして、
相手が望んでもいないのに、
相手を変えようとしたりしたくなります。
そう、これは気を付けていてもやりがち。
どちらが偉いという話でもないのに、
五次元が良くて、三次元の思考がよろしくないと、
つい身近な人、大切な人、家族には、
楽になってほしくて、幸せになってほしくて、余計なことを言ってしまう。
そして、なんといっても相手を変えたくなる。
これを「コントロール」と言います。^^;
人はそれぞれで、
回り道をしてもいいし、
「罪悪感」 「無価値感」 「恐れ」 「不安」 ・・・・・
それらの感情を味わうために三次元にいてもいい。
それがその人にとっては必要なことで、最高最善であるかもしれない。
頼まれてもいないのに、
それらを手放せというのは傲慢でしかない。
その傲慢さが自分にまったくないかというとあるような気がする。
自分にもまだまだ手放すことがたくさんあるというのにね^^;
先日はあるちょっとした事件があり思いっきり 「焦り」 という感情を味わいました😿
ただ、ほとんどの人が通るであろうもので、その傲慢さは、「関門」なのかもしれない。
人のことをあーだこーだと心配する前に、
大事なことは、まずは自分自身が幸せでいること。
波動を整えて安心していること。(←これが何より大事)
気になる人たちのことは、信用して見守る。(このメッセージが最近何度もやってきています。)
それは愛でもあるし、
どうせ、みんな誰しも幸せになることは決まっているしね。
大丈夫、なんだよね
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