ウクレレ弾いたことある?
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ウクレレは弾いたこと無いですね。
以前、ギターは弾いてましたが、
引越してから弾いていないです。
また弾きたいなと思いながらも再開できてないですね。
土曜日は神保町へ行ったものの、探していたものは見つからなかったのですが、
帰りによく行く街のブックオフへ行ったら、
江戸川乱歩と横溝正史の合作というのを見つけました。
春陽文庫から出ていますが、
春陽文庫は、江戸川乱歩文庫全30巻と、
乱歩が参加した連作や合作のシリーズも持っていたのですが、
「覆面の佳人」というのは知りませんでしたね。
ただ、乱歩さんがどの程度関わったのかわからないようで、
横溝正史さんがほとんど書いたとも言われている作品のようです。
これもシリーズになっていたようですが、
江戸川乱歩名義のものもその中に1冊あるようですけど、
その作品も、乱歩名義で別の作家が書いたもののようです。
当時は、乱歩さんの名義を使って、別の作家が書いたりというものも少なからずあったようですね。
少年雑誌に掲載された短編の少年探偵団ものも、乱歩さんが書いたわけでもなさそうですし。
あと、江戸川乱歩というペンネームは、海外の推理作家エドガー・アラン・ポーから来ているというのは有名な話ですが、
ポーの翻訳も、江戸川乱歩名義で出ていたものが、
のちに、そうではなかったとなったりしたこともあったようですね。
乱歩さん自身による翻訳とされているポーの作品が、
平凡社の「乱歩怪異小品集怪談入門」の中に、1編収録されてました。
同じものが「江戸川乱歩名義」の方にも収録されてましたが、
文体が全く異なっていて、平凡社の「怪談入門」の方が、たしかに乱歩さんらしい文体でした。
こうした感じで、
一般ものの著作を、少年ものにリライトした作品が、
ポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集にも収録されていたのですよね。
全46巻で、27巻以降がリライトものだったと思います。
ただ、こちらは、乱歩さんが前書きで、
一般ものに書いたものを、○○さんに少年向けに書き直してもらったものと、
きちんと書かれていた記憶があります。
自分が乱歩作品を読みたいと思った時は、ほとんどが絶版になっていて、
ポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集くらいしかありませんでした。
それで、このポプラ社の全集を親に頼んで買ってもらっていたのですよね。
でも、そのすぐ後に、春陽文庫版で江戸川乱歩作品30冊が見つかったり、
それが江戸川乱歩文庫として全30巻で装い新たに発売されたり、
講談社の江戸川乱歩推理文庫全65巻が発売されたりして、
江戸川乱歩推理文庫では、
少年ものを含んだ全作品網羅とのことでしたから、
ポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集は、
家の物置きにしまい込んでしまい、
そのまま無くなってしまいました。
乱歩の全業績を網羅といっても、江戸川乱歩推理文庫には、
一般ものを少年ものへリライトした作品は収録されてませんし、
ポプラ社も、少年探偵団シリーズを、
ハードカバーから、ソフトカバーや文庫版にして全26巻で新しく発売はしているものの、
リライト作品は絶版になってしまったのですよね。
乱歩作品が、苦労なく手に入るようになって、
また、再び乱歩作品を読んでいたりもするのですが、
この作品を少年ものにリライトものだったら、
どういう話になっていたのだろうと気になったり、
読み比べてみたい気持ちにもなりました。
それで、神保町へ探しに行ったものの、見つけることが出来ず、
ネットでも全巻揃えられなさそうで、
いまさらながら、あのポプラ社の全集の後半だけでも大切にしておけばなと思ったりしてます。
あの時は、リライトされた作品ではなくて、乱歩さんの原作を読みたいという気持ちでしたが、
今は、その逆になってしまいましたね。
ポプラ社では、何年か前に、
みんなの少年探偵団というシリーズを出したりもしてました。
こちらは、いろいろな作家の方が、書いたりしていて、
全5冊出ているようです。
発売された時、見かけていましたが、まだ買ってませんでした。
よく行く書店で、1冊残っていて思い出したりして、慌てて買ったのですが、
文庫版も出ていたので、文庫版の方がハードカバーの半額くらいの値段だったりするので、
文庫版でそろえようかと思います。
ハードカバーは、昔懐かしいあの全集を思い出したりするので記念にとって置きますが。
それから、ブックオフで、
単行本の「幽麗塔」を見つけました。
あの宮崎駿さんが描いた絵が、巻頭に収録されてました。
この「幽麗塔」がきっかけとなり、
のちに「ルパン三世カリオストロの城」が誕生したとのことで、
宮崎駿さんと乱歩さんのコラボも貴重だなと思い、
新刊の半額くらいで売っていたので買ってしまいました。