自分にクリスマスプレゼント、買う?買わない?
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クリスマスイブでしたが、
いつも通りの一日で終ってしまいましたね。
職場で、お菓子はいただきました。
バームクーヘンは、
ちょうど食べたかったのでいただきましたが、おいしかったです。
クリスマスイブということで、チキンも食べたくなったので、ファミチキも買って食べました。
サンタさんは、来そうもないので、自分でプレゼントを買いましたが、
読みたいと思っていた本をいろいろと買いました。
信長さん関連の本や、
アルセーヌ・ルパンの初期の翻訳本、
戯曲版のアルセーヌ・ルパン、
いまでは、全かそろえるのが困難になっている偕成社のルパン全集の1冊など、
ルパンものも買いました。
今、夢中になって読んでいるポプラ社のルパン全集も、
ポプラ文庫版は、全てそろったし、もう13巻まで読み進んでしまい、
もうすぐ終わってしまうので、南洋一郎さんのルパンではない、
ルパンも読んでみたくなりました。
ポプラ文庫には収録されていないルパンシリーズも6冊ほどあり、
そちらも、完訳本などを読んでから、また集めたいと思います。
それから、光文社文庫版江戸川乱歩全集も買いました。
こちらもだいぶ集まってきましたが、
1冊のボリュームがあり、なかなか進まないですね。
16巻の「透明怪人」も読み終えました。
「透明怪人」「怪奇四十面相」「宇宙怪人」の少年探偵団シリーズの3話も、
楽しく読みましたが、透明怪人も宇宙怪人も、目撃者がウソをついていたというのが、
ちょっと難しい結末だった感じでした。
「怪奇四十面相」は、怪人二十面相が改名したわけですが、
冒頭、「透明怪人」が上演されている舞台に本人自ら舞台に出てしまったり、
小林少年を監禁した家が火災になると、小林少年を救おうとする四十面相がなんだか憎めなかったりもして、
面白かったりもしましたね。
「畸形の天女」と「女妖」は、数人の作家が、リレーで話を展開していく、連作小説といわれるもので、
光文社文庫版江戸川乱歩全集には、江戸川乱歩さんの担当した部分だけ収録されていました。
「畸形の天女」と「女妖」とも、乱歩さんが、1話目を担当していたので、
続きが読みたくなりますよね。
かなり前に、春陽文庫から、連作小説のシリーズが発売されていて、
全巻そろえていました。
そのおかげで、今回の「畸形の天女」と「女妖」とも、
続きを読むことが出来ました。
「女妖」については、乱歩さんの1話目の後、2話目から新たな登場人物を出したことで、
1話の人物が影が薄くなり、3話目でも、1話目の事件の動機が分からぬまま終わってしまい、
いまいちな感じでした。
それに比べて、「畸形の天女」は、乱歩さんの1話目からうまく話が展開していって、
4人の作家の連作ではありましたが、1つの物語として、まとまった内容で結末を迎えてました。
連作ものとしては、出来が良い作品とのことで、
講談社の江戸川乱歩推理文庫にも、「畸形の天女」は全話収録されていました。
連作物の2作も全話読んだりしたので、
16巻の「透明怪人」は時間がかかってしまい、
やっと17巻に入りました。
それから、
「僕たちの好きな明智小五郎」に、
明智小五郎異聞ということで、
一般向けに書かれた明智小五郎が登場しない原作を、
児童向けに少年探偵団や明智小五郎を登場させた内容にリライトしたものが紹介されていました。
かつて、ポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集全46巻で発売されていたものの中に収録されていましたが、
現在は、27巻以降の一般向け原作をリライトしたものは絶版になってしまいました。
実は、このポプラ社の全集も全巻持っていたのに、無くなってしまったのですよね。
Amazonや楽天で探して、「明智小五郎異聞」で紹介された9冊と、
27巻以降のリライトものも数冊集めました。
26巻までの少年探偵団シリーズは、
講談社の江戸川乱歩推理文庫版で挿絵入りで収録されてたりもしますし、
光文社文庫版江戸川乱歩全集にも、それまで未収録であった児童向け作品も含めて収録されてますので、
今集めている光文社文庫版江戸川乱歩全集で読んでいこうと思います。
ポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集の27巻以降も揃えたいところですが、
絶版になってから長い年月が経ち、程度が良いと高額になっていたりして、
かなり入手困難になってしまっています。