残り二カ月 | TOSHIさんの桃色の日々ブログ

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江戸川乱歩全集、怪盗ルパン全集を読む。

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今年も、今月と来月で終ってしまいますね。

夏頃から読んでいた、

集英社文庫の明智小五郎事件簿も全12巻読み終えて、

光文社文庫版江戸川乱歩全集を読み始めました。

明智小五郎事件簿は、事件発生順に戦前の作品を並べてあり、

光文社文庫版江戸川乱歩全集は、発表順に並べられているので、

明智小五郎事件簿12巻の後が、光文社文庫版江戸川乱歩全集の14巻になるので、

14巻「新宝島」から読み始めました。

戦時中に書かれたもので、

明智小五郎も怪人二十面相も少年探偵団も登場しない児童向け作品「新宝島」「智恵の一太郎」と、

「偉大なる夢」が収録されてました。

「智恵の一太郎」が書かれた頃は、江戸川乱歩というペンネームも使えない状況になっていて、

小松龍之介という名前で連載されていたそうです。

「新宝島」と「智恵の一太郎」は今回初めて読みました。

「新宝島」は、日本の港から、船を見せてあげると誘われ、海賊に誘拐された3人の少年たちが、

海賊船から脱出し、とある島に漂着して、三人で知恵を出し合いながら、島で生きていく話でした。

海賊船から一緒に逃げてきた犬と、島で出会った鳥や猿とも家族となり一緒に暮らしていましたが、

しまを探検しているところで、先に漂着していた西洋人に出会い、この島には黄金があると知り、

黄金を探しに行く途中で、災難に遭い、犬や鳥や猿も死んでしまうのですよね。

災難を切り抜けるのに必死だったとはいえ、

家族として一緒に暮らしていた犬や鳥や猿が死んでしまっても、

その後も、あまり悲しんでいない少年たちが、なんだか残念な印象が強いですね。

なので、犬や鳥や猿を出さなければ良かったのにと思います。

「智恵の一太郎」は、一太郎少年の謎解きの話や、

水から火をおこす方法といった理科の実験的な話、昆虫の生態の話といった内容で、

読んでいて知識を学べるようで面白かったです。

もう一編の「偉大なる夢」は、中学生のころだったか、

夏休みの旅行先で読んだ覚えがあります。

江戸川乱歩文庫にリニューアルされる前の春陽文庫版で読んだのですよ

解説も無く、読んでいても全然ストーリーが頭に入らず、ページも進まず、

内容も全く分からずでした。

「偉大なる夢」は、まさに戦争中の時に書かれた作品で、

スパイ小説といった内容で、登場人物も軍人や軍部関係者だったりします。

戦時色が濃い小説のため、戦後も、乱歩さんの生前には単行本化されることがなかった作品でもあります。

乱歩さんが亡くなった後に発売された江戸川乱歩全集で初めて収録されたようですね。

その「偉大なる夢」を再度読み始める際に、初めて読んだ時のことが思い出されて、

多少抵抗もあったのですが、読み始めてみると、面白く感じてスラスラ読んでしまいました。

やはり、あの頃は、読み方が下手だったのですね。

再度読み直してよかったです。

それまで、明智小五郎事件簿を読み続けていたものですから、

1冊、3作品でしたけど、明智小五郎が登場しないものを読んでいたりして、

ちょっと明智ロスな感じでしたけど、

光文社文庫版江戸川乱歩全集15巻では、

「青銅の魔人」「虎の牙」で、再び明智小五郎が帰ってきました。

実際は、戦前の「地獄の道化師」からは、戦争を挟んで、

10年以上経っていたのですよね。

「青銅の魔人」は、戦争後の世の中の雰囲気を反映している作品でしたね。

祖母から、上野の闇市へ買い出しに行っていたという話を聞いてましたが、

そうしたことを思い出すような感じでした。

「青銅の魔人」も「虎の牙」も初めて読みましたが、

こちらも楽しく読むことが出来ました。

短編の「断崖」も読みましたが、短いながらも、魅力のある作品でしたね。

以前も、読んだはずですが、その作品の魅力に気づいてなかったのかなと思います。

それから「三角館の恐怖」も、

江戸川乱歩文庫にリニューアルされる前の春陽文庫版で読みましたが、

こちらも「偉大なる夢」同様、ストーリーが頭に入らず、ページが進まなかった思い出があります。

文庫版なのに、1ページが二段になっていて、字が小さくて、

当時はまだ、読書嫌いだった自分が乱歩作品を読みたいと、読み始めた頃だったので、

かなり抵抗感があったのを覚えています。

こちらも、いま読み始めましたが、

「偉大なる夢」同様、今なら面白く読めるでしょうし、内容も理解できると思います。

「三角館の恐怖」は、乱歩さんが戦時中に読んで気に入った海外の作品を原作にしたもので、

原作者に了解を取り、翻訳ではなく、舞台も登場人物も日本にして、

乱歩流に描いた作品とのことです。

乱歩さんが翻訳したいとまで考えるほど気に入った作品を原作にして、

かなりの意気込みで書いた「三角館の恐怖」であったりするので、

楽しまないわけにもいかず、しっかり味わいたいですね。

ポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集の「三角館の恐怖」も見つけました。

原作では、明智小五郎が登場しないのですが、

児童向けにリライトされた際に、明智小五郎や少年探偵団が登場するように書き改められてたりします。

残念ながら全46巻だったポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集も、

今は、リライトされた作品の27巻以降は絶版になっていて入手困難になっています。

後々、明智ロスにならないように、27巻以降のものを地道に集めています。

実は、ポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集も全巻持っていたのですが、

いつのまにか無くなってしまったのですよね。

今思えば、もっと大切にしておけばよかったと後悔しています。

自分の場合は、乱歩作品を読み始めたのは、少年探偵団シリーズではなくて、

一般向けの作品からで、

角川文庫版や春陽文庫版で読み始めました。

講談社の江戸川乱歩推理文庫全65巻と、

特別補巻の「貼雑年譜」までそろえたりもして、

ポプラ社の少年探偵江戸川乱歩全集は、どこかへしまいこんだままになってしまい、

いつの間にか家族に処分されてしまったのですよね。

少年探偵団シリーズも、講談社の江戸川乱歩推理文庫には収録されてましたが、

「怪人二十面相」と「少年探偵団」の二作品だけ読んで後は未読でした。

今読んでいる光文社文庫版江戸川乱歩全集は、

これから続々と少年探偵団シリーズが出てくるので、そちらで読んでいこうと思います。

こちらも、14巻から読み始めてますが、続きを集めて行かなくては。

30巻まで行ったら、1巻に戻って、13巻まで読んでいこうと思います。

乱歩作品で一番初めに読んだのが、

「黄金仮面」でしたが、今年、明智小五郎事件簿で再度読んでみて、

アルセーヌ・ルパンも読んでみたいと思い、

ポプラ社のルパン全を読み始めました。

これが、また面白くて、ページをめくるのが止まらなくなり夢中で読んでしまいます。

「黄金仮面」の正体は、怪盗アルセーヌ・ルパンだったわけですが、

ルパン全集を読んでいると、

ルパンは怪盗なのだけど、名探偵のように事件を解決したり、

どちらかというと、怪盗より正義の味方的な印象なのですよね。

ポプラ社のルパン全集というのも、

モーリス・ルブラン原作ではかるけれど、文 南洋一郎となっていて、

完全な翻訳ではなくて、南洋一郎さんのルパンにアレンジされているようですけどね。

完訳ものも偕成社版やハヤカワ文庫版で何冊出ているので、

後々、読み比べてみたいものです。

でも、南洋一郎さんのルパンだから無中になって読める気がします。

このポプラ社のルパン全集も、

かつては全30巻でしたが、

現在は、

全20巻になってしまってます。

ルブラン原作ではないものなどが削除されているようです。

現在読んでいるのは、ポプラ社文庫クラッシック版で、

かつてのルパン全集の中から14巻が復刊され、

南洋一郎さんのものではない「ルパン最後の恋」と合わせて、

15巻の内容になってます。

それ以外は、ポプラ社のルパンシリーズで6冊ほど読むことが出来ます。

ルパンの全集というのも偕成社で出していたようですが、

今は、入手困難になっているようですね。

ポプラ社のルパンシリーズが現在では入手しやすく数もそろうようです。

ルパン作品も、たくさん読んでみたいです。

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