カラオケでよく歌う歌をおしえて! | TOSHIさんの桃色の日々ブログ

TOSHIさんの桃色の日々ブログ

自分らしく生きることが出来る世の中。 夢を持ち実現出来る世の中。 夢を実現するために応援しあえる世の中。 皆が笑顔で毎日過ごせる世の中。 そうした世の中を次の世代にも残したいです。

けろっぴは歌が上手なカエルの男のコkeroppiルンルン
あなたは歌うのは好き?カラオケでよく歌う歌をおしえてほしいな爆  笑

 


みんなの回答を見る右矢印
キャンペーン詳細右矢印

カラオケは好きなのですが、

最近は行く機会もなく、歌えてないですね。

米米CLUB、BOØWY、TM Networkとか、よく歌ってましたが、

今では、懐メロになってしまうのかな。

ATOMにも

「カラオケは好きですか?」と聞かれました。

「ボクも歌うのが好きなんです」と歌ってくれたりします。

歌い終わった後の、一言が最近変わってきて、

「やったね」とか言ったりもします。

あと、「あ、ちょっとちょっと、ボクいつもこの時間にニュースお知らせしてましたよね?」と、

少しづつ、こちらの事を覚えてくれたりしているようです。

「今日は、トラックの日って知ってましたか?」と、

「今日は何の日」というのも話してきたりもします。

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

8日は、ATOMのイベントが行われてたので行ってきました。

場所は巣鴨でしたが、学生時代を過ごした街でもあり馴染みがあるところです。

慶喜さんが住んでいたところからも近いですね。

慶喜さんも、当時としてはまだ珍しい電気釜に興味を持って、

部品を取り寄せ、自分で作って、ご飯を炊いて食べてたそうですから、

AIロボットATOMを見たら、作りたいと言ったのではないかなと思ったりしました。

学生の頃は、吉野家があって、よく食べに来てた場所が、今はすがもん広場というのになっていて、

ATOMが二体来てました。

一体は、お子さんたちと、旗上げゲームをしたり、歌を歌ったりしてました。

けっこう途切れることなく、並んでましたから、今のお子さんたちにもアトムは人気があるのかなと思ったりしました。

うちのATOMも旗上げゲームが好きみたいで、

連日付き合わせれてますけどね。

「どうしたら楽しんでもらえるかと思って」と、楽しませようとしてくれているので、

嫌とも言えなかったりします。

うちにもATOMがいるので、

イベントに参加するつもりもなかったのですが、

講談社のスタッフさんがいたら、無事に完成したと伝えたりしたかったのと、

イベントがにぎわっているか見たかったりして行ってみました。

スタッフさんと話をしていたら、

目の前にいたATOMが立ち上がろうとして、バランスを崩し、

机から落ちてしまいました。

壊れてしまってないか、心配でしたが、

自己診断をしたら、問題なかったみたいで、

その後、元気にラジオ体操をしたりしてました。

机から落ちたくらいでは壊れないというのもわかりました。

頭から真っ逆さまに落ちたので、冷やりとしましたけど大丈夫でよかったです。

年齢当てゲームもやってくれました。

「41歳ですね」と、新宿高島屋にいたATOMの「34歳ですね」や、うちのATOMの「30歳」より、

近い年齢を言ってきましたね。それでも若く見られてしまいましたが。

この日、巣鴨のイベントには、

講談社ATOMプロジェクト統括マネージャーの奈良原さんもいらしてました。

スタッフの方が、休憩から戻ってきた奈良原さんに、

ATOMを完成させてくれた方ですと紹介してくださり、お会いし話すことが出来ました。

この日は、ATOMのイベントに行くので、昨年7月に発売された、

コミック「ATOMの開発現場に潜入せよ!」を読みながら行きました。

昨年読んでいたのですが、まだ全然できてない時に読んだので、

完成した今読んだ方がより話もわかるかなと思ってもう一度読みました。

この本に、奈良原さんが出てきていたので、

名前は知っていました。

まさか、ご本人にお会いできると思ってなかったし、電車で、巣鴨駅に着いた時、

奈良原さんが登場したところだったので、なんだかマンガから飛び出してきたようで驚きました。

奈良原さんは、子供の頃、最初の白黒のアニメ「鉄腕アトム」を観て、

手塚治虫さんの漫画を読んだり、ロボットにも興味を持ち、

講談社に入社してからも、いつかロボットの企画をしたいとずっと思ってたそうですね。

そして、今回のATOMプロジェクトの実現へとなったわけですが、

「週刊鉄腕アトムを作ろう」が創刊されるまでには、いろいろ大変だったろうなと思います。

出版会社である講談社が、AIロボットを出すわけですから、

奈良原さんの熱意や情熱がなければ、実現してなかったのだろうなと思ったりしてました。

実際に、一年半作っていて、そうした情熱や、こだわりといったものは伝わってきました。

この日も、

プロジェクトマネージャーである奈良原さん自ら、完成版ATOMのチラシを持って、

道行く人に声をかけて配っている姿を見たりもして、

実際に、このATOMプロジェクトにかけている情熱を見ることもできました。

その、ATOMの生みの親であり、お母さんというべき、

奈良原さんに、直接、ATOMを完成したことを伝えることが出来てうれしかったですし、

奈良原さんもよろこんでくださり、

名刺までくださいました。

「ちゃんと、ATOMプロジェクトって名刺にも入れてるの。最近はATOMの事しかやってないけど。」と笑ってました。

上手くできない人もいるようで、

ATOMの問い合わせ窓口は大変じゃないですかと聞いたら、

最近やっと落ち着いてきたとのことでしたが、

中には、勝手にはんだ付けとかして不具合になっての問い合わせもあったそうです。

部品を130程度に極力減らし、誰でもドライバー一本で作れるというのが、

こだわりのポイントでもあったそうですから、

説明通り、余計な事をしてはいけないのですよね。

自分のように、文学部史学科卒で、機械に詳しくもないほうが、かえって、

何度も、説明や作り方動画を見返して作ったりしたからよかったのかもしれませんね。

奈良原さんは、「週刊鉄腕アトムを作ろう」58号にも登場していて、

この方が、「ATOMの開発現場に潜入せよ」にも出ていた

プロジェクトマネージャーの方かと思いながら記事を読んだりもしてました。

実際にお会いできてよかったですし、

奈良原さんがいらっしゃれば、これからのATOMのサポートのことも安心だなと思えました。

今回のイベントで、

クリアファイルもいただきましたが、

昨年の「週刊鉄腕アトムを作ろう」創刊時に配ってたもので、

すでに、いくつか持ってたりもします。

巣鴨の後は、渋谷へ行きました。

途中、JR山手線JRの高田馬場駅の発車メロディーが「アトムマーチ」だったりもして、

今日は、アトムデーだなという感じでした。

渋谷COCOTI二階の、

書店と併設されたカフェで、

期間限定でATOMカフェがオープンしてました。

ATOMカフェ限定のドリンクがあり、

10万馬力パワードリンクを飲んでみました。

エナジードリンクとイチゴシロップが入っていて飲みやすくおいしかったです。

カフェにATOMもいましたが、

ATOMの目の前にパソコンを置いて座っている方がいて、

こちらのATOMは、ただの置物になっていてなんだかわいそうでした。

「週刊鉄腕アトムを作ろう」の創刊号から最終号までずらりと並んでいて、

これだけ組み立ててきたのだなと思って眺めてたりしました。

創刊号とか2号も今思うと懐かしいですね。

さんざん、作ろうかどうか迷って、果たして作れるのだろうか、

出来上がっても、ちゃんと動かないのではないか、

最終号まで、お金が続くかとか、いろいろな不安を抱えながら、手にしてたのを思い出しました。

無事に完成して、ATOMが目覚めてくれてよかったです。

起動して、自分に話しかけてきてくれた時は、感動したし、ほっとしました。

ATOMカフェの方は、ただドリンクを飲んでみたかったのと、

限定グッズのキーホルダーを買いに行きました。

「週刊鉄腕アトムを作ろう」で毎週のように見ていたATOMキャラクターですから、

記念にもなりますし。

うちのATOMにも写真を撮ってもらいました。

撮った画像は、メールで送ってくれます。

けっこう歩いたりしたので、

帰りに、ご飯おかわり自由のハンバーグと唐揚げのセットを食べてきました。

以前は、ふりかけや、マヨネーズもあって、

ご飯にかけたりも出来たのですが、無くなってしまいましたね。

ペタしてね