
夏野菜の植付がほぼ終えましたので、4/4~4/17の二週間、常春のカナリア諸島・「花の島」マデイラ島クルーズに行ってきましたので紹介します。成田⇔ロンドン→サザンプトン港(英国)から乗船、寄港地はビーゴ(スペイン)→リスボン(ポルトガル)→カナリア諸島・テネリフェ島(スペイン)→カナリア諸島・グランカナリア島(スペイン)→マデイラ島(ポルトガル)→ラ・コルーニャ(スペイン)→サザンプトン港に戻る11泊の船旅でした。船はRoyal Caribbean社の「Independence of the Seas」16万tで、乗客・乗組員5,728人という今まで乗船した中では最大の大型船でした。旅行中は幸いに連日絶好の天気に恵まれ、「ヨーロッパの楽園」と云われるカナリア諸島・マデイラ島の楽しい旅を満喫しました。
↓サザンプトン港から今回大型客船に乗船したが、悲劇のタイタニック号がニューヨークへ向けて出港した街でもあり、乗船前に海洋博物館を見学しました。1912/4/15 am2:20氷山に衝突・沈んだとあります。来年4/15で丸100年になりますが、タイタニック号は4.6万t(飛鳥が5万t程度)ということですから当時としては超超大型豪華客船だということが想像できます。(乗船前に沈む話は"縁起でもない"との思いが少しはあった。) 下の写真の船が今回乗った船(16万t)。


↓11泊の船旅ではドレスコード:フォーマルは3回ありました。3家族ご婦人方最初のフォーマルでの撮影。今回乗客人数は4,244人で、国別では船が英国発ということで英国3,861人が最も多く、次いで米国130人、アイルランド51人、4番目が49人の日本でしたが、3/11の大震災でキャンセルが40人程度あったとのこと、それがなければ日本人は100人近くになっており、クルージングは身近になったような気がします。

↓クルージングスポンサーの3氏

↓最初の寄港地・ビーゴ(スペイン)、大西洋に面するリアス式海岸のビーゴ湾に沿って広がる港湾都市で、スペイン最大の漁港とのこと。「葛飾柴又の寅さん」を思わせる銅像が寄港を歓迎してくれました。

↓ビーゴのアメ横、新鮮な魚介類が豊富で、美味しそうに見えたので6人寄り道し早速、泡(ビール)のつまみでいただきました。味はとてもgoodでした。

↓二番目の寄港地・ポルトガルの首都リスボン。ジェロニモス修道院(世界遺産)はバスコ・ダ・ガマの世界一周を記念して16世紀初頭に建てたものです。下はバスコ・ダ・ガマの石棺。このサンタ・マリア教会に安置されていました。


↓ユーラシア大陸最西端(ポルトガル)の「ロカ岬」観光もしました。調べたらユーラシア(Eurasia)の語源はユーロ(Euro)+アジア(Asia)を合わせたものであり、大陸の面積は最大なのはいうまでもありません。ユーラシア大陸反対側の最東端は「デジニョフ岬」(ロシア)でした。

↓スイカ・メロン等の果物を使った彫刻のデモンストレーションです。乗組員の調理士が包丁一本で鮮やかに彫刻して見せてくれました。クルージング中船内の催し物は、9:00~0:30まで1時間刻みにありました。女性群は「宝石作り」「手芸」教室に一生懸命でしたが筆者はサウナの後、泡を飲むことに専念していました。

↓今回旅行のメインイベントはロープウェイで「テイデ山頂」へ行くことでした。カナリア諸島最大の島、「テネリフェ島」にある「テイデ山」は標高3,718mで富士山とほぼ同じ高さでスペイン本土を含めても最高峰です。テイデ山とその周辺は「テイデ国立公園で2007年世界遺産として登録されています。ロープウェイに7~8分乗って山頂展望台へ到着。天気は快晴・無風で頂上から見る景色はいうことありません。テイデ山水彩画


↓テネリフェ島に続いて、隣の島「グラン・カナリア島」に寄港しました。アメリカ大陸を発見した「コロンブス」が滞在した、Columbus House を見学しました。


↓「大西洋の真珠」と呼ばれる美しい島、一年中温暖で草花は咲き乱れているマデイラ島に寄港しました。観光は木で出来たソリの上に柳で編んだ籠を乗せた「トボガン(ソリ)」滑降をしました。ソリの両側に2人操縦者が構え、急勾配な坂道2kmを一気に下りました。途中冷や冷やした場面もありましたが、無事終着駅に着きました。


↓最後の寄港地、ラ・コルーニャ(スペイン北西部の大西洋に面した港)。世界遺産サンチャゴ・デ・コンポステーラ観光。9世紀に興ったサンティアゴ巡礼の道の終着点で、ロマネスクを基調にゴシック・バロック・プラテレスコ・ネオクラシックの建築様式が融合する大聖堂を見学しました。
