今日からブログ再開します。2/21から2/28まで「ペルシャ湾クルージング」に行ってきました。UAE(ドバイ・アブダビ・フジャイラ)、バーレーン、オマーン(マスカット)の3カ国に寄港するスケジュールでしたが、ご存知一連の「反政権デモ」が中東ペルシャ湾のバーレーンにまで発展したため、一時は旅行中止の心配もしたが「船旅は街中観光と違って安心」との出発前の事前案内があり、バーレーン寄港だけが変更になった以外は当初の日程どおりでした。日本と違って、天気は連日晴れで楽しい旅行でした。現地ガイドによれば、中東地域は今が一年で一番いい気候とのことでしたが、それでも30℃~35℃の気温でした。以下に巡った観光地の一部を紹介します。

↓アラブ首長国連邦(UAE)の首都でもあり、アブダビ首長国の首都でもあるアブダビにある4万人を収容できる巨大モスク「シェイク・ザイード・モスク」(UAEの中興の祖・初代大統領の故シェイク・ザイードの名を冠した。故人はモスクに隣接する中庭に埋葬されており撮影は禁止となっている。)

 

↓モスク内外全てがイタリアの大理石で建造されている。高さ107mの4ツの尖塔と82のドーム。大理石で造られているトイレに入るのも裸足を余儀なくされた。(2007年12月にオープン。)

↓中は9,000人(男性専用祈祷室)が祈祷できる祈祷室と女性専用の祈祷室(1,500人)が別にあり、女性は女性祈祷室にある巨大モニターで説教を見ながら祈りを捧げるという。床には1,200人ほどのイラン人女性が織り上げたという世界最大のペルシャ絨毯が敷きつめられており、内外報道機関の撮影がひっきりなしとのこと。(丁度撮影中でした。絨毯の足触りは最高でした。)

↓ご存知のとおり、イスラム教徒は通常異教徒の人はモスクの中に入れないが、世界屈指のモスクということもあって、一般観光客にも開放している。女性の場合は、アバヤ(全身を覆う黒いコート)とスカーフをして中に入らなければならないが、入るとき入り口で無料で貸し出している。

↓UAEの首都はアブダビだが、アブダビを越える開発を遂げたドバイ。人口は120万人だが、80%は外国人で占められているという。世界一高いビル「ブルジュハリファ」に上りました。高さ828m・168階建て。(入場料金は1,200円で予約が必要、当日どうしても上りたい人は10,000円)

↓2004年1月着工、2010年1月完成。

↓124階の屋外展望台(高さ452m)から撮影。