この子は このまましばらくおいていても大丈夫そうなんだけど

他のトップシータビーの子どもが 直径1cmもないのに折れたのです。

 

アワワァ~~~ワァ!となって 折れた4本を普段使って居る

イチゴ達の養生鉢に移して 様子を見ることにしました。

 

他にも2cmに満たないのがホロホロと出ていて折れそうです。

養生鉢の数はあるんだけど 置き場所がない!

猫さんも 熊さんも ソロソロカットを控えていて それも置き場がない!

 

爪蓮華さんは 見事にボロボロとこぼれ落ちて それも養生鉢に

収めることと相成りました。じっくりと好きな種類の多肉を育てるのは

大好きなんだけど すぐに増えるのが難点です。

 

白イチゴの苗 農家の人に譲りました。

まだ 販売できるサイズでは無かったんだけど それでも良いと言われた。

実生だと云ったら この手のイチゴはランナーで農家は作ると言われたよ。

 

確かに ランナーの方が早いが 美味しさと大きさを選抜していくと

実生が一番確実なんで 実生なんですって伝えると 驚かれた。

 

実生イチゴ達の置き場もないし 置き場所を求めてます。

置き場所がないのだから なんか方法を考えるべきなんだろう。

昨秋に手を抜いた分が一気に攻めてきた状態です。

 

しかし その前に「伏見の甘唐辛子」「ピーマン」の苗を発注してしまった。

やってくる前に鉢を準備しなくてはなりません。

今年は追いかけられているような感じで 家の修理とかする事が多すぎです。