画像が出回ってややこしいことになっても困るんで かなりのぼやかしです。
本日のカフェ・勉強会の課題でした。
故生田光子家政大学名誉教授と大きな冷戦になったのが
この作り方の議論だったのです。指導を請うているときは
一切の質問は出来ないし 叩かれて血が出てもしょうが無いと
思って修行していましたが 論議をするという時は 私も言いたい放題で
己のタティングレースをぶつけていたのです。
そんなある日 先生からこの技術を習ったわけですが
洋書にはほぼ同じ物が作られていて その一部を抜粋しての
自画自賛に近いと感じたのと そこからの発展性がないから 違う方向性で
持って行くべきなのでは無いだろうかと発言をやっちゃったのよ。
普段なら そこで頭を冷やして翌月は和解となるところを
「寺地さんが あっちこっちで先生の悪口を言い
先生の名前で金儲けを始めました。」と報告した
無い事!無い事!無い事!を言いふらす女が引っかき回し
連戦状態のまま 個人レッスンを受け続けることに・・・。
(言いふらす女は自滅しましたがね。)
少したったら和解したんだけど 先生 入稿した後だった。
自分的には納得出来ない部分が多すぎなのと 新事実として
これを生田先生の技術じゃ無くて 自分の発明した技術として
指導している先生がいるということも知ってしまって
ますます 議論の後を発表出来ない現在です。
発展性があるのか無いのかなんですが この技術が現状として
広がらずに ストップした事である程度察して下さい。
他の先生がもっと使いやすい方法を考案されています。
ただ この発展系を千歳喜己子先生が考案されました。
生田先生の考案されたのを発展させたのとまとめて使うと
面白い物は作りましたが どうした物か・・・と悩みつつ放置してました。
