何とか数字を合わせました。

これは何?と言われそうな物体でごめんなさい。


故生田光子家政大学名誉教授の試行錯誤で生まれたのタティング技術です。

難しいわけではないのですが 平面思考では作れません。

これを中心としたデザインにして全体をまとめてみます。



この数字さえ合わせてあれば 展示会の方は来月になってからでも

十分 間に合うから一息です。相も変わらずの古典技術です。

もっと練り込みたいのですが 練り込む元気はなさそうです。

伝えることが出来たらOKと言うことで 数字をもっと合わせて

皆さんが皆さんの形にして頂けるように願います。