本日は春姫様に突っ込まれ放題・・・
原因は私にあるので 文句は言えません。
普段 故生田光子先生って日本語英語?というのでしょうか
基本的にタティングレースのテクニック言語は日本語なので
「ビーズ止め」「ビーズ止めて」などと云ってきました。
そこね・・・「ビーズストップ」「ビーズストッパー」っていう
別な技術なのさ~~~!!「チェイン」と「ブリッジ」程度に違うのよ。
ついでに・・・「ビーズストッパー&ゴー」ってのもあります。
いかんよね・・・かなり真面目に まとめる手段を考え中。
考え中なのさ~~~!!
オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ・・・ε=ε=ε=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!
決して放棄してきたわけではなく 自分の生徒さん達には
名前は日本語状態?日本語英語?ではあっても
指導はしてきたつもりなので 生徒さんには口頭で指示出来るのです。
しかし 現実をみると焦ってしまう状態です。
今月の大阪・ビーズタティングカフェでは「ビーズストップ」か
「ビーズストッパー」を使うようです。両方あるかも・・・
せつこ嬢ちゃんには 名前の指示はしてないので 考えた本人は
気がついてない可能性?・・・・・(知らないのだから・・・)
ついでに「ビーズストッパー&ゴー」もあるかもね・・・(ぁ!
せつこ嬢ちゃん・・・何も知らされて無いのです。
でも たどり着いているようなので大丈夫だわ~♪
(この前 見本の一部を見たのでここで発表は確信犯です。)
ちなみに1月の大阪・ビーズタティングカフェの技術は
「two Shuttle Settlement」(ツー シャトル セツルメント)の
応用編でございました。いやぁ・・・せつこ嬢ちゃん大変ねぇ。
春姫様にも目一杯突っ込まれ 記憶の彼方から呼び戻し
そして・・・春姫様にメモ作りをお願いしたのでありました。
拒否された様な気がしたけど そこは忘れよう~♪
