少し前から気になっていたテクニックがあるのです。

故生田光子先生のご指導の部分と組み合わせると

パーフェクトに片が付くのでは?


ここはやはり 自分の生徒さんに試して貰って

そこでうまくいくようなら 荒技ですが

使用できると踏んで 日本タティング協会の講習でも

来年は使用したいって思うのでありました。



今年の東京講習の題材は決定したのは良いのです。

がーーーーー!!

右の肩&肘&腕が激痛です。

その激痛でシャトルを持つのも ぎちぎちな所に

mizukiちゃんが 優香の右手可動域を忘れて物を積み上げました。


本日は右肘から手先に向かって45度外側に曲がっているのです。

他の人より 外周の動きが大きいのですが

自分の事じゃないと みんな忘れるのよね。

荷物に右手をぶつけ 後方に引っ張られたので息が出来ないほどの

激痛に見舞われ 半べそかきました。


見本制作の手前の段階なのに 10デザインほどが

数珠つなぎで右手が動くのを待って居ます。

運が良いのか悪いのか 同じところが痛いわけではなく

日々 痛みが動き回るのがこの病気の特徴。

明日には痛みが違う場所にある事でしょう。