発達障害の方で怒られる事を極端に拒絶

してしまうタイプがいますタラータラータラー

 

中でもADHDは子供の頃から怒られる事が

多く些細なことでもフラッシュバックの

ように過去の記憶まで引っ張り出してしま

うので本人の中でだけ話が大きくなって

いたりします泣

 

家の次女は、その結果として、やっぱり

自分はダメだとマイナスのループに入って

しまう事を恐れて怒られないように気を

つけるのではなく怒られないように人の目

を気にしています(笑)😂

 

ASDには、自分のこだわりとマイルールで

作られた大切な世界があり怒られるという

事は、自分の世界を否定されるということ

なので些細な𠮟責だったとしても本人に

とっては大ごとなのです💧💧💧

 

このように捉えてしまうADHD・ASDは

どちらにしても怒られると思考停止して

しまうので怒っても何の意味もないのです

 

考え方が分かったとしても毎日の事ですと

理解してあげたくても、してあげられなく

なって来てしまいます泣

 

怒り方をこちら側が身に着けないと逆に

攻撃されてしまう時もありますので親は

身に付けておきたい技の一つですキラキラ

 

それぞれの捉え方が違いますので怒り方に

正解はないと思いますがその瞬間が学びの

場になるように私が気を付けてきたことは

 

気持ちが落ち着いている時に気が散らない

場所で、その時の感情でものを言わず

優しく丁寧に分かりやすく伝えること

を意識していました乙女のトキメキ

 

次女には、こうなってしまう理由が分から

なくてかなり時間を無駄にしてしまった

ので問題解決に繋がらない事がありました

が、この事を踏まえて自分が接することで

だいぶ次女の反応が変ってきましたので

心当たりのある方は試してみてくださいね

 

パートナーにも使えると思いますよ乙女のトキメキ

 

 

 

最後までお読み下さり有難うございました

あけぼの🌄